花とみどりの見どころ

秋の花彩々(2022.9.28)

2022年09月29日

暑かった夏も過ぎ、朝晩ひんやりするようになりました。ガーデンには虫の声が響いて、秋の花が咲いています。

庭の奥では、黄花コスモス、羽毛ゲイトウ、ランタナ、カラミンサなどの寄せ植えが華やかです。コリウスなどカラフルな葉ものが引き立てます。

 

シュウカイドウ(秋海棠/シュウカイドウ科)

江戸時代に中国から渡来した帰化植物。日本の冬でも戸外で越せるベゴニアです。上の方にあるのが雄花、下の方に咲いて翼(よく)があるのが雌花です。周りで咲く紅白のミズヒキが光の粒のようできれいです。

 

イヌサフラン(イヌサフラン科)

地面から花だけニョキッと顔をのぞかせて、目を引く花です。葉は花後に出て、翌春まで光合成し球根を太らせます。「サフラン」と名に付きますが、有毒なのでご注意を。

 

キャッツウィスカー(シソ科)

ピンと伸びた雄しべと雌しべが、その名の通りねこのひげのようですね。インドからマレー半島原産で、日本には薬用植物として入ってきたそうです。爽やかな雰囲気が魅力で、初夏から秋の中頃まで長く楽しめます。

 

この他、秋明菊や白花サクラタデ、ユーパトリウムなども咲きました。10月に入るとホトトギスやミントバーム、菊の仲間、宿根サルビアなどが開花し始めます。皆様のご来館をお待ちしております。


 

★★右の写真をクリックすると、大きな画像をご覧頂けます★★

黄花コスモスとコリウスの寄せ植え

白やピンクのシュウカイドウ

イヌサフランの花。大きくて葉がないので目立ちます

凛とした草姿のキャッツウィスカー

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