講座のご案内

恵泉女学園大学の公開講座

恵泉女学園大学主催講座のご案内

2011年4月から、多摩市立グリーンライブセンターでの公開講座を実施しております。
毎年春秋期の2回に多くの講座を設置してまいりますので、市民の皆様にはどうぞご参加くださいますよう、お願いいたします。

併せて大学多摩キャンパスで設置しています講座にも、皆様の積極的な参加をお待ちしています。

 

多摩市グリーンボランティア講座

GV主催講座のご案内

多摩市とGV連絡会では人と自然が共生できるまちづくりを目指して、「みどり」に関する市民活動を積極に推進し、公園、緑地等を自発的、主体的に維持、管理、活用していただく、市民ボランティアの育成に取り組んでいます。
実際にボランティア活動を行っている市民の方々と協働して、平成14年から多摩グリーンボランティア森木会と多摩市が協働で雑木林を対象としたグリーンボランティア初級講座を開催しています。また、平成17年からは初級講座の修了者を対象に中級講座を実施しています。
平成23年4月からGV連絡会の発足に伴い、多摩市、森木会、GV連絡会の協働でグリーンボランティア講座を実施しています。

1.初級講座

■講座内容
「みる」「きく」「やってみる」をキーワードに実習を主体にした講座で、雑木林の育成管理、竹林整備の実習、苗木やシイタケの菌の植付け、腐葉土づくり、公園等の「みどり」の観察・植生調査などです。

■講  師
「みどり」のボランティア活動団体(森木会員等)等の方

■会  場
多摩中央公園・一本杉公園・和田なな山緑地・よこやまの道・亀ヶ谷緑地

■対  象
高校生以上の多摩市内在住、在勤、在学者

■定  員
40人(応募者多数の場合は抽選)

■参 加 料
3,000円

第1回 1月     山初めの神事、樹木伐採、下草刈り
第2回 2月     萌芽更新、樹木伐採、ホダ木づくり、腐葉土置き場づくり
第3回 3月     苗木植え付け、椎茸菌の植え付け、ホダ木の整理
第4回 4月     多摩市のみどり、里山の生態系
第5回 5月     先進事例地視察
第6回 6月     樹木の生態、植物観察
第7回 7月     植生調査、竹林管理
第8回 8月     土壌と土壌生物、懇談会
第9回 9月     群落調査、腐葉土天地返し
第10回 10月  管理計画策定、修了式

2.中級講座

(1)講座の目的

多摩グリーンボランティア森木会の活動は、多摩グリーンボランティア森木会の会則第2条(目的)に示されているように、「地域のみどりの保全、育成活動を通して、人と自然が共生するまちづくりを自主的、自発的に進めること」を目的としています。 また、第3条(事業)において、第2条の目的を達成するために、下記6項目の事業を行うこととしています。

・公園、緑地などの雑木林の保全、育成活動 
・公園、緑地などの自然環境に関する調査研究
・自然観察会、フォーラム、イベント等の開催及び機関誌の発行
・ボランティアグループの結成、活動の支援及び人材育成
・各地域で活動している公園愛護会、自然保護団体、その他の団体などとの連携及び交流
・多摩市グリーンボランティア連絡会への参加
・その他、前条の目的を達成するために必要な事業

多摩市グリーンボランティア講座中級編は、会則第2条の目的を、持続性のある活動としていくために、多摩市との協働によって第3条第4項の人材育成を主眼に、活動の中心となっていただく方を育成するために開催するものです。

(2)講座の内容

・活動のリーダーとして、一緒に活動している会員の方々の安全・安心・楽しみ・やりがい・仲間づくり、自然のしくみを知る、の手助けをしていける人を育成していくことを講座の基本としています。

・そのために、作業機械の正しい使い方、花木・果樹・鑑賞木・庭木などの剪定手法、活動する際の安全救急法とリスクマネジメント、活動のリーダーシップなどを学び、活動の企画・運営などのコーディネイトが出来るようになることを目指します。

・講座の開催にあたっては、多摩市役所都市環境部みどりと環境課と協働して開催します。

(3)修了者の位置づけ

修了者は、多摩グリーンボランティア森木会の各班の活動に、積極的に携わっていただきます。

※講座修了者には、多摩市と多摩グリーンボランティア森木会が発行する、携帯できる修了証ネームプレートを授与します。

※活動の企画・運営・記録に積極的に携わっていただきます。

※活動参加者の安全と安心な活動継続に、携わっていただきます。

(4)参加人数

参加人数は、講座開催の場所、講師の人数、使用する機材等の数量、受講者のモチベーション等を考慮して、10名から15名程度としています。

(5)講座カリキュラム

第1回
7月 刈払い機の安全な使用方法を学ぶ
ボランティア活動の、もっとも基本となる草刈り作業において、刈払い機を用いた草刈り作業について、自らの安全と周りの人にも安全が確保できる刈払い機操作方法と、刈払い機の保守点検方法を学びます。楽しい活動には、安全が全てに優先します。

第2回
8月 活動に必要なファーストエイド(応急方法)を学ぶ
私たちの活動は、安全・安心の中で、楽しみとやりがい、仲間づくり、自然のしくみ、を知ることが重要です。しかし、活動の中で傷害等が発生した場合には、正しい救急法を施し、早く医者に引き渡すことが必要です。この方法を学ぶとともに、危険に遭遇しないためや遭遇した後のリスクマネジメントを学び、一緒に活動される方々から頼られる活動リーダーになることを目指します。

第3回
9月 樹木の剪定手法を学ぶ
花木、果樹、鑑賞木、庭木などの剪定手法を学び、四季折々の植物歳時記を楽しむとともに、良好な樹林環境を創出するノウハウを習得します。また一緒に作業する方々にも伝授できるようにします。

第4, 5回
10月 チェンソーの安全な使用方法を学ぶ
チェンソーの構造とその安全な使用方法を学び、実際に使用を体験することで使用にあたってのコツ・ノウハウを習得します。多摩グリーンボランティア森木会では、この講座を受講された方だけがチェンソーを使用した活動が可能としています。

第6回
11月 雑木林管理のリーダーのノウハウを学ぶ
多摩市内の公園緑地には、多くの雑木林が残存しています。これらのみどりを楽しみながら、多くの市民の方々や多摩市と協力・協働して、生物の多様性が豊かで景観上も優れた居住環境として、次の世代に受け継げる環境資産としていく必要があります。
そこで多摩市のみどりの現状を知り、ボランティアのリーダーとして必要なノウハウを習得します。また、ボランティア活動のリスクマネジメントについて学びます。
講座終了後、終了証を交付します。

III.GV連絡会の講座・イベント

1.講座・イベントについて

グリーンボランティア講座とは別に市民や市民団体が企画する講座、工作教室、自然観察会、イベント等を実施しています。市民ボランティアが企画し、さらに、講師・スタッフを行うことで手作りの講座・イベントを実施しています。手作りですが、講師・スタッフは市民の専門家や技能者が担当していますので、内容的には充実したものが開催されます。

2.企画した講座・イベント

(1)親子でタケノコと遊ぼう
春になると中央公園内の竹林を観察して、出てくるタケノコを採取して、親子で自然に親しみます。

(2)植物観察会
グリーンライブセンター・中央公園など市内の公園緑地や市外近隣の公園で行う植物観察会です。

(3)グリーンボランティア活動紹介パネル展示
機会あるごとにGV連絡会参加団体をはじめとしたグリーンボランティア活動を紹介していきます。

(4)こどもまつり竹細工
森木会一本杉みどりの会のメンバーを中心に多摩センターこどもまつりの期間に合わせて、竹馬、竹ぼっくり、竹笛などの工作教室を実施します。

(5)ミツバチ講習会
多摩ミツバチプロジェクトの企画でミツバチの生態を勉強しながら、多摩センター周辺に置いてある養蜂箱の見学を行います。

(6)ドングリ工作
ドングリを人形にみたてたかわいいクラフトを作る工作教室です。

(7)多摩川源流サマーキャンプ報告会
多摩市水辺の楽校が主催する「多摩川源流サマーキャンプ」の報告会を実施します。

(8)緑の探検隊
グリーンライブセンターで長く実施されてい小学生向けの自然体験プログラムを市民企画で行います。

(9)クリスマスリース作り
多摩グリーンボランティア森木会のメンバーを中心に雑木林で取れる材料を中心にしたクリスマスリース作りの講習会です。

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