花とみどりの見どころ

2018年02月11日

雪が解けたので、水琴窟の辺りを見に行っていると、フクジュソウが芽を出していました。
ブロンズのような鈍い緑色の目の先から、花びらの黄色が少しのぞいています。2月下旬には花が見られるでしょうか。

ガーデンの桂の下では、クリスマスローズ(ヘレボルス・オリエンタリス)が新しい芽を出しています。小さな赤紫色のやわらかな葉です。小さなつぼみを包んでいるものもありました。

フクジュソウの芽(2017.2.11)の続きを読む

フクジュソウの芽

2018年02月04日

先週、今週とすごい雪ですね。気温も例年にない低さで、春はまだ先かなと思っていたところ、マンサク(満作)のつぼみがもぞもぞとほころび始めました。

ロウバイ(蝋梅)は盛りを過ぎると、マンサクの開花がが待ち遠しくなります。その次は、フクジュソウ(福寿草)かなnote
マンサクやフクジュソウが咲くのは、例年2月下旬。雪が溶けたら、水琴窟の横のフクジュソウも見に行ってみましょう。

マンサクがもぞもぞ(2018.2.4)の続きを読む

マンサクのつぼみの先、黄色い花びらが見えます

2018年01月12日

寒に入り、朝晩冷え込むようになりました。庭のシモバシラも、毎日きれいな結晶を作っています。

散策路ではロウバイが見頃を迎えています。冬枯れの林で鮮やかな黄色の花を見つけると、「春が近づいているんだな」とうれしくなります。

温室北側のロウバイは、花弁が細くて中側が紅色になる品種です。こちらは開花し始めたところです。

ロウバイが見頃です(2018.1.12)の続きを読む

散策路のロウバイ

2017年12月27日

朝の10時過ぎ、常連のお客様が「シモバシラが出ているよ」というので庭に出てみると、確かに。花桃の脇の株に、ちゃんと氷の結晶ができていました。

シモバシラはシソ科シモバシラ属の植物で、日本の固有種だそうです。植物学者の伊藤圭介の名にちなんで、学名は Keisukea japonica といいます。花はミントバーム(シソ科ナギナタコウジュ属)に少し似ています。(シモバシラの花はこちら)

根が吸い上げた水分が枯れた茎の裂け目から出てきて凍り、このような現象が見られます。大体最低気温が-3℃くらいまで下がると見られる印象なので、年内に見られるのは珍しいです。
1月、2月がシモバシラのシーズンですので、ご覧になりたい方は「昨日の晩は冷え込んだな」という日の朝をねらってお越しください。

シモバシラ(2017.12.27)の続きを読む

年内にシモバシラが見られるとは

2017年11月26日

散策路のイロハカエデが色付いています。

同じ場所でも赤、黄、緑と、木によって色付きの度合いがちがうのが不思議です。周りをクスノキやシラカシの林に囲まれ、日当たりがそこまでよくないので真っ赤にはなりませんが、微妙な朱色もなかなか素敵です。

イロハカエデの紅葉(2017.11.26)の続きを読む

赤、黄、緑のイロハカエデ

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