花とみどりの見どころ

2017年08月09日

残暑お見舞い申し上げます。
暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。

キツネノカミソリ(ヒガンバナ科・旧ユリ科)
数年前から、夏になるとウッドデッキの脇にキツネノカミソリが咲くようになり、今年も美しい橙色の花をたくさん咲かせていました。
草丈は30〜40cm。仲間に、タヌキノカミソリやムジナノカミソリという名の植物もあるそうです。もう花は終わってしまったのですが、せっかくなので写真だけ載せておきます。

リコリス・スクアミゲラ(ヒガンバナ科・旧ユリ科)
庭のカツラの木の下では、リコリス・スクアミゲラ(夏水仙)が咲いています。
こちらもキツネノカミソリと同じヒガンバナ科ヒガンバナ属の仲間で、両方とも早春に葉を出し、夏前に葉は枯れてしまいます。草丈は60〜70cm、キツネノカミソリより大振りです。


キツネノカミソリ(2017.8.9)の続きを読む

キツネノカミソリ

2017年07月17日

ポタジェでは、初夏から秋にかけていろいろなハーブや野菜の花が見られます。

エキナセア(キク科ムラサキバレンギク属)
和名の「ムラサキバレンギク」は、花の形が版画の時に使う馬簾(ばれん)に似ているところからついたと言われています。子供の頃、木版画をした時に馬簾ですりすりしたのを思い出しました。今は白花やオレンジ、八重など色々な品種が出ていますが、エキナセアといえばこの淡いピンクですね。

・レモンマートル(フトモモ科バクホウシア属)
ジューンベリーの脇に、新しくレモンマートルの鉢が入りました。
ポタジェにあるスイートマートルと同じフトモモ科です。スイートマートルは、地中海〜北アフリカ原産ですが、こちらはオーストラリアの雨の多い林に自生し、現地では高さ20mにもなるとか。
葉はレモンのような清涼感のある香りで、アボリジニの人達は料理や薬用に利用してきたそうです。

ハーブが花盛り(2017.7.17)の続きを読む

エキナセア

2017年07月16日

温室でハマユウ(ハマオモト)が咲きました。
東アジアから南アジアに広く分布する海浜植物で、主に温暖な海浜に咲く花です。

球根が黒潮にのって日本にやってきたと言われていて、太平洋岸の房総半島南部以南に自生しています。(年間の平均気温が15℃以上、最低気温の平均が-3.5℃が分布の北限だそうで、このラインは「ハマオモト線」と呼ばれています。)

ハマユウは夕方から咲き始めます。朝、温室に入ると南国風の香りが漂っていて、ハマユウが南洋から波に揺られてはるばるやってきたのかなぁと思いを馳せています。

ハマユウが咲きました(2017.7.16)の続きを読む

ハマユウ

2017年07月15日

明るい日差しの中で、夏の元気な花が咲いています。

オニユリ(ユリ科ユリ属)が見頃です。
夏らしい鮮やかなオレンジ色がきれいです。花弁が反り返って咲くのと、葉の付け根にムカゴがつくのが特徴です。花の大きさは10cm程度、園内いろいろな場所でかわいい赤オニが咲いています。

ブッドレア(ゴマノハグサ科フジウツギ属)
園芸品種として出回っているものは、明治時代に中国から入ってきたフサフジウツギが多いそうです。穂状に咲く花が美しく、赤紫や紫、白などがあります。

夏の花(2017.7.15)の続きを読む

オニユリ

2017年06月30日

ガーデンの花桃のそばで、宿根スイートピーが咲いています。
一年草のスイートピーよりひと月ほど遅く、今頃見頃を迎えます。数年前にスタッフが「花桃の幹にからませたらきれいだろうな」と植えたものです。

リシマキア ' ファイアークラッカー ' も見頃です。
黄色の花と銅葉の組み合わせが素敵です。とても丈夫で育てやすいので、宿根草花壇にオススメです。

オカトラノオは、ウッドデッキ脇の林に咲いています。うつむき気味に咲く白い穂のような花が、和の風情が素敵です。北海道から九州、朝鮮半島、中国など東アジアに分布しています。

見ごろの花(2017.6.30)の続きを読む

宿根スイートピー

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