花とみどりの見どころ

2018年10月10日

事務室の外の畑で、柿が立派な実をつけています。
渋柿なので、熟すまではカラスも手をつけないようですが、秋らしい光景で目を楽しませてくれます。

ガーデンの桂の下では、ホトトギス(ユリ科)が咲き始めました。紅白のミズヒキ(タデ科)や斑入りタデ(タデ科)などに囲まれて、繊細な雰囲気がすてきです。

秋の風情(2018.10.10)の続きを読む

柿はいかにも秋の風情ですね

2018年09月23日

宿根サルビアサルビア・アズレア(Salvia azureaが咲き始めました。優しいブルーの花が秋の日差しに映えます。
宿根サルビアにはコモンセージ(Salvia officinalisをはじめ、数多くの仲間があります。原産地も中南米、ヨーロッパなど様々、日本にもアキギリやタムラソウなど数種が自生しています。

サルビア・コッキネア(コクシネア)は一年性のサルビアで、白、赤、ピンクなどの花色があり、花壇を長いこと彩ってくれます。

上から3枚目の写真は先日載せた「シュウカイドウ」です。今日はアップの写真です。林の中で白い花が輝くように咲いています。

秋の日に映えて...(2018.9.23)の続きを読む

サルビア・アズレア

2018年09月12日

朝晩の風がだいぶ涼しくなって、コオロギの声が心地よい季節です。

ガーデンの真ん中の桂の下には、白いヒガンバナ(彼岸花)があって、今はつぼみです。その他、ハナトラノ(別名:カクトラノオ)シュウメイギク(秋明菊)、ミズヒキ(水引)、斑入りタデなど、秋らしい日本の花が咲き始めました。


散策路では、シュウカイドウ(秋海棠)やヤブラン(藪蘭)が咲いています。シュウカイドウはベゴニア属の仲間で、和風の花壇にもよく合います。
ヤブランは半日陰でも育ち、和風の庭の土留めなどにも使われる重宝な植物。ジャノヒゲに似ていますが、花のつき方や実の色で見分けられます。

夏から秋へ(2018.9.12)の続きを読む

白いヒガンバナ。あと何日で咲くでしょう

2018年08月26日

ヤツデのような大きな葉の間からのぞいているこの花、何の花でしょうか。
ヒントは「野菜」です。

花の形は、アオイ科のようですね。
アオイ科の野菜というと?? 答えは「オクラ」です。
上から2番目の写真をよく見ると、花の右側に実ができ始めています。小さいけど、確かにオクラですね。

オクラの原産は北東アフリカ。「オクラ」というのは現地の言葉が変化したもので、英語でも「okra」というそうです。

「おくら」という音のせいか、日本の野菜かと思っていました。調理法も、和え物や煮浸しなど和風のメニューしか思い浮かびません。
海外にはどんなオクラメニューがあるのでしょう。調べてみると、フライやピクルス、カレーなど。トマトにも合うみたいです。ぜひお試しを。


これは何の花?(2018.8.26)の続きを読む

白いムクゲに似たこの花。何でしょう。

2018年08月12日

エントランス広場のバラの脇でアサガオを咲いています。
朝方には、何輪も咲いてさわやかな「日本の夏」という感じです。
葉だけでも涼しげな雰囲気で、観葉植物としても楽しめそうだなと思いました。

実際、アサガオの仲間のイポメアは観葉植物として出回っていて、ガーデンでも鉢植えの脇役に植えられています(ガーデン奥のランタナやジニアの鉢)。

アサガオ、イポメア、ヨルガオルコウソウなどはサツマイモ属(イポメア属)です。ヒルガオだけはヒルガオ属という別の種になります。

アサガオ(2018.8.12)の続きを読む

ブルー系のアサガオ。爽やかです

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