花とみどりの見どころ

2018年08月12日

エントランス広場のバラの脇でアサガオを咲いています。
朝方には、何輪も咲いてさわやかな「日本の夏」という感じです。
葉だけでも涼しげな雰囲気で、観葉植物としても楽しめそうだなと思いました。

実際、アサガオの仲間のイポメアは観葉植物として出回っていて、ガーデンでも鉢植えの脇役に植えられています(ガーデン奥のランタナやジニアの鉢)。

アサガオ、イポメア、ヨルガオルコウソウなどはサツマイモ属(イポメア属)です。ヒルガオだけはヒルガオ属という別の種になります。

アサガオ(2018.8.12)の続きを読む

ブルー系のアサガオ。爽やかです

2018年08月01日

今日から8月。空を行く入道雲がまぶしいです。

温室中央のパーゴラ(つる植物を這わせた棚)では、イエライシャン(夜来香/キョウチクトウ科・旧ガガイモ科)がオレンジ色の可愛い花を咲かせています。
「イエライシャン」というのは、中国名の読み方だそうです。ベトナムや中国南部に自生するつる性植物で、5〜10個の花が集まって咲き、またつるを伸ばしその先に5〜10個の花がつきます。小さなシャンデリアのように、ぶら下がって咲いています。

夜香る花では、イエライシャンの他に夜香木(ヤコウボク)の木が温室にあります。

イエライシャン(夜来香)が開花(2018.8.1)の続きを読む

イエライシャン(夜来香)

2018年07月16日

この三連休は、本当に暑かったですね!
多摩は連日35°C前後となり、少し歩いただけで汗がにじみ出るような暑さでした。こんな中、植物の世話や水やりをする園芸スタッフには、頭が下がります。


さて、暑さの中でも元気に咲いている花をご紹介しましょう。

一番上の写真は、ウッドデッキにあるコンテナです。羽毛ゲイトウとジニア・リネアリス(細葉ヒャクニチソウ)のナチュラルな組み合わせです。

ケイトウ(鶏頭)はヒユ科ケイトウ属(セロシア属)。花の形によって、トサカ・久留米・ヤリゲイトウに、セロシアの名で流通する野ゲイトウなど、さまざまな種類があります。
葉の美しい葉ゲイトウは、ヒユ科ヒユ属(アマランサス属)で別属になります。

見頃の花(2018.7.16)の続きを読む

赤と黄の羽毛ゲイトウとジニア(百日草)

2018年07月08日

このたびの大雨や暴風により被害を受けた方々にお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧をお祈りしております。


ガーデンでは、ヒマワリが咲き始めました。写真は「ムーラン・ルージュ」という品種。濃赤色の中輪の花が大人っぽい印象ですね。また、可愛いミニヒマワリも咲き出しました。

それから、純白のユリ 'カサブランカ'やルドベキアカンナなども咲き始めました。

ヒマワリが咲き始めました(2018.7.8)の続きを読む

ヒマワリ 'ムーラン・ルージュ'

2018年07月05日

関東では梅雨明けしましたね。
台風などの影響から蒸し暑く風の強い日が続きます。草花にとってもしんどいこの時期、園芸スタッフが時間をかけて水やりをしています。

庭に向かう黒いゲートを入ると、ヤブカンゾウ(藪萱草)が見頃です。ススキノキ科(旧ユリ科)ヘメロカリス属で中国原産。今は日本各地の土手や林の縁などで見ることができます。
ホンカンゾウやハマカンゾウ、今が見頃のニッコウキスゲなどがこの仲間です。また「ヘメロカリス」の名で様々な
園芸品種が出回っていて、クリーム色やピンク、赤紫、八重咲き、フリル咲きなど、その数2万種とも言われています。

雌しべ、雄しべが花弁のように変化し、八重咲きになっているのが特徴です(こちらをクリックすると、花のアップがご覧いただけます)
若葉やつぼみは山菜として、根は漢方で利用されているそうです。また
ホンカンゾウのつぼみは、中華食材の金針菜なのだそうです。


ヤブカンゾウのオレンジ色を見ると、しみじみ夏が来たなぁと思います。

夏の到来!(2018.7.5)の続きを読む

どこか懐かしい雰囲気のするヤブカンゾウ

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11

このページを他の人と共有する

 

このページのトップへ

<< 2018年8月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
新着記事
年月アーカイブ