花とみどりの見どころ

ハマユウが咲きました(2017.7.16)

2017年07月16日

温室でハマユウ(ハマオモト)が咲きました。
東アジアから南アジアに広く分布する海浜植物で、主に温暖な海浜に咲く花です。

球根が黒潮にのって日本にやってきたと言われていて、太平洋岸の房総半島南部以南に自生しています。(年間の平均気温が15℃以上、最低気温の平均が-3.5℃が分布の北限だそうで、このラインは「ハマオモト線」と呼ばれています。)

ハマユウは夕方から咲き始めます。朝、温室に入ると南国風の香りが漂っていて、ハマユウが南洋から波に揺られてはるばるやってきたのかなぁと思いを馳せています。

ゲンペイカズラの苞が赤紫に色づいてきました。(6月に開花した頃の様子はこちら)

夏の花といえばハイビスカス。今咲いている花は、花びらが薄くフリルのように重なって、優しげな印象です。
ハイビスカスの原種の一つ「フウリンブッソウゲ(風鈴仏桑華)」の系統かと思います。


★★右の写真をクリックすると、大きな画像をご覧頂けます★★

ハマユウ

咲き進んだゲンペイカズラ

ハイビスカス

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