花とみどりの見どころ

2018年05月26日

梅雨入り前のこの季節、白い花が見頃です。

◎ドクダミ(ドクダミ科ドクダミ属)
この時期、公園や住宅地などでも見られる花です。独特の香りと旺盛な繁殖力で、少し厄介者扱いされていますが、白い花は美しく、八重咲きや斑入り葉の品種もあります。古くから民間薬として利用され「十薬」の名があります。

◎アスチルベ(ユキノシタ科アスチルベ属)
アスチルベ属(チダケサシ属)の仲間は東アジアや北アフリカに分布し、日本にはチダケサシ(乳茸刺)、アワモリショウマ(泡盛升麻)など数種が自生します。こちらには、百葉箱脇の園芸品種(写真)の他、散策路にアカショウマが植えてあります。雨の中で咲く姿は風情があり、シェードガーデンにも向いています。

梅雨に向かって(2018.5.26)の続きを読む

ドクダミ

2018年05月06日

園内約100株のバラが見頃を迎えています。


エントランス広場にあるコンクリートの柱では、ピンク色の
'パレード''ピエール・ドゥ・ロンサール''アンジェラ'、'ザ・ダークレディー'などが咲いて、道行く人を楽しませています。

その他、エントランス広場周りには、スタンダード仕立ての鉢やガーデンへ向かうゲートに這わせたや、斜面に沿って10~20種の品種が植えられています。

メインのバラコーナーでは、真っ赤な'スーリール・ドゥ・モナリザ'、ガゼボにからませた'スノーグース'、淡いクリーム色が美しい'バフ・ビューティ-'など、20種以上の品種植えられています。

バラの季節になりました(2018.5.6)の続きを読む

コンクリートの柱に這わせたバラが、お客様をお迎え

2018年04月21日

散策路の見頃の花をご紹介します。

同じ花でも、年によって多く咲く年とそうでない年があり、今年はコバノタツナミとホウチャクソウ(宝鐸草)がよく咲いています。

コバノタツナミ(小葉の立浪/シソ科)は、タツナミソウの変種で、葉にやわらかい毛が生えているので「ビロードタツナミ」の別名があります。散策路には、淡い紫色の他、白花もあります。

サクラソウ(桜草/サクラソウ科)は、たおやかな花姿が好まれ、江戸時代に多くの品種が造られました。(詳しい説明は4月18日の記事もご覧ください。

アマドコロ(甘野老/キジカクシ科)は、「斑入りナルコユリ」や「ナルコラン」などの名前でも出回っています。アマドコロは茎に角(稜)があり、ナルコユリには角がなくつるっとしています。斑入りの品種は、フラワーアレンジなどでよく利用されています。

青葉の頃(2018.4.21)の続きを読む

サクラソウ(桜草)とコバノタツナミ(小葉の立浪)

2018年04月08日

3月後半から日中20℃を超える日が続き、若葉の色を楽しむ間もなく緑が濃くなってきました。
散策路では、野草や木の花が次々と咲き始めています。

タチツボスミレ(スミレ科スミレ属)
環境への適応力があり、道端などでも見られるもっとも身近なスミレです。中国や台湾、済州島でも見られるそうです。エゾノタチツボスミレ、テリハタチツボスミレなど様々な種が日本全国に分布しています。淡紫色の優しい風情で、林の中にこの花を見つけると嬉しくなります。

サクラソウ(サクラソウ科サクラソウ属)
サクラソウ属(プリムラ属)の仲間は、北半球に多く分布しており、園芸品種も数多くあります。サクラソウは東アジアに自生する種で、江戸から大正の頃には、荒川の原野に群生地があったそうです。古典植物として多くの園芸品種が作られ、楽しまれています。

見頃の花(2018.4.8)の続きを読む

優しい色合いのタチツボスミレ

2018年03月18日

うららかな陽気の中、いろいろな花が咲いています。

ハナモモは今が満開。枝先に葉が出て、花びらが散り始めました。春風に舞って、綺麗です。
(ハナモモの説明はこちら)

ハナモモの足元では、ユキヤナギが咲き始めました。ムスカリの小さなつぼみも見えています。

春うらら(2018.3.18)の続きを読む

朝日を浴びて輝く花桃

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