花とみどりの見どころ

2016年08月28日

8月もあと3日。もう新学期の始まった子達もいることでしょう。
まだまだ暑いとは言え、雲や風の感じはもう秋ですね。ガーデンでも秋の花が咲き始めています。

サルビア・ガラニティカ(シソ科サルビア属)
青紫の花が美しい宿根サルビアの一種。ブラジル~アルゼンチン原産。こちらでは、15年以上前から毎年この時期の花壇を彩っています。6月下旬から10月中頃まで、花期が長いのも魅力です。

◎オミナエシ(スイカズラ科オミナエシ属/旧オミナエシ科)
秋の七草の一つで、万葉集にも登場します。東アジアに広く分布。地下茎を横に伸ばし、株のそばに新苗をつくって増えます。近縁のオトコエシは、白花でオミナエシより大きいのでこの名があります。両種とも、根は漢方薬になるそうです。

秋の花が咲き始めています(2016.8.28)の続きを読む

サルビア・ガラニティカ
(アニスセンティッド・セージ)

2016年08月11日

一番上の写真、今事務室脇の畑になっているのですが、一体何の実でしょう。
誰もが一度は食べたことがある実です。

正解は「ゴマ」。3cmほどのさやの中に種子、いわゆるゴマがたくさん並んでいるのです。
ゴマ(胡麻/ゴマ科ゴマ属)はインド原産。
「世界最古の栽培植物」ともいわれ、日本でも奈良時代には栽培されていたそうです。実は約50%の油脂を含み、オレイン酸、リノール酸を主成分として栄養価も高い食品です。
熟すとさやが割れて中が見えるそうで、今から楽しみです。

その下がゴマの花。ホウセンカに似た咲き方をしています。暑い夏にホッとするような淡いピンク色の花です。

今、見頃の植物 (2016.8.11)の続きを読む

ゴマの果実(さや)

2016年07月16日

最近、梅雨明け前の不安定な天気が続きますが、みなさまお元気ですか。
庭の植物達は、恵みの雨ですくすく育っています。

見頃の花(写真上から)
◎ヤブカンゾウ(藪萱草)/ユリ科ヘメロカリス属
ヘメロカリス属の仲間には、ニッコウキスゲやノカンゾウなどがあります。欧米では「デイリリー」と呼ばれ、様々な花色の品種が作られています。
雄しべと雌しべが花弁状に変化していて、特徴のある咲き方をします。

◎エキナセア/キク科エキナケア属
和名は「紫馬簾菊(ムラサキバレンギク)」。北米原産で、最近はオレンジや白、八重など様々な園芸品種が出回っています。花が大きく観賞期間が長いので、夏花壇に重宝します。
根に免疫を高める効果があるそうで、アメリカの先住民に愛用されたハーブです。

梅雨明けが待ち遠しい (2016.7.16)の続きを読む

ヤブカンゾウ

2016年06月21日

ウッドデッキ脇の散策路では‥‥
カワラナデシコ(ナデシコ科)が見頃を迎えています。切れ込みの入った花びらが、浴衣の模様のようで可愛らしいです。その他、ムラサキツユクサやクチナシが咲いています。

温室では‥‥
ハマユウ(ヒガンバナ科)が咲き始めました。ユリに似た強い香りがします。
パーゴラではルリマツリやツンベルギアイエライシャンが咲いています。

見頃の花 (2016.6.21)の続きを読む

カワラナデシコ
白花種も

2016年05月15日

今年もバラの季節がやってきました。美しい花姿と芳香をお楽しみ下さい。
今回は、印象的な名前の4品種をご紹介します。

[写真上から]
アメジスト・バビロン(Amethyst  Babylon)
中近東~中国原産の原種「ロサ・ペルシカ」の改良種です。オランダ・インタープランツ社の作出で、ラベンダーピンクの花の中央が濃い赤色になるのが特徴です。

スーリール・ドゥ・モナリザ(Sourire de Mona Lisa)
「モナリザの微笑み」という名の真紅のバラ。ふっくらとしたつぼみも素敵です。他にも「バーガンディ・アイスバーグ」や「フリュイテ」など、様々な「赤いバラ」がありますのでどうぞ見にいらして下さい。

バラが見頃です(2016.5.15)の続きを読む

アメジスト・バビロン

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