花とみどりの見どころ

2019年03月09日

庭のハナモモと、鉢植えのオカメザクラが咲き始めました。

モモは、弥生時代に中国から渡来したといわれており、「古事記」にも登場します。
「ハナモモ」は、花を観賞するために改良された品種のことです。江戸時代以降に改良が始まり、ほうきを逆さにしたような樹形(箒立ち)のものや枝垂れ咲きの品種、一つの株に紅白の花が咲く「源平咲き」などの品種があります。

オカメザクラは、カンヒザクラとマメザクラの交配種で花径2cmほどの小さな桜です。
「おかめ」なんて日本らしい名ですが、イングラムというサクラ研究家が育成したイギリス生まれの品種です。ソメイヨシノよりも早く、桃と同じ頃に咲きます。

ピンク色のマーガレットも満開です。

春色、桃色、桜色(2019.3.9)の続きを読む

ガーデンの花桃

2019年03月07日

温かくなってきましたね。今、園内あちこちで、いろいろな植物がニョキニョキと顔を出しています。

1番目の写真は、フキノトウ(キク科フキ属)。
コロコロと丸くふくらんで可愛らしいです。中につぼみが見えていますね。

2番目はムサシアブミ(サトイモ科テンナンショウ属)。
新芽のうちから見た目が個性的で、すぐにわかりますね。ウラシマソウやマムシグサ、ユキモチソウなどテンナンショウ属の仲間は花も面白い形をしています。

3番目はナツズイゼン(ヒガンバナ科ヒガンバナ(リコリス属)属)。
ナツズイセンの葉は早春に出て、花が咲く頃には枯れてしまいます。また、同じヒガンバナ属のヒガンバナは、花が咲いた後に葉が出てきます。キツネノカミソリイヌサフランも、花と葉の出る時期がずれています。

春の芽(2019.3.7)の続きを読む

まぁるいフキノトウ

2019年02月21日

先週、つぼみの記事でご紹介したクリスマスローズ(ヘレボルス・オリエンタリス)。今朝見に行ったら、開花していました。
静かに咲く淡桃色の花を見ていると、心まできれいになるようです。

散策路のフクジュソウも、明るい日差しを受けてしっかり開きました。

クリスマスローズが咲きました(2019.2.21)の続きを読む

うつむき気味の花姿が美しい

2019年02月16日

ガーデンの大きなカツラの下で、クリスマスローズ(ヘレボルス・オリエンタリス)のつぼみがほころんできました。
淡い桃色やクリーム色、濃い紫など数株あって、あと数日で咲きそうです。

ヘレボルス・オリエンタリス(Helleborus orientalis/キンポウゲ科)ヘレボルス・ニゲルと並んで「クリスマスローズ」の名で親しまれていますが、花が咲くのは2~3月。和名は「春咲きクリスマスローズ」といいます。


先週咲き始めたマンサク(Hamamelis japonica/マンサク科)。黄色い花ですが、花びらのつけ根は朱色がかっているので、つぼみのうちは赤っぽく見えるのですね。
グリーンライブセンターには、赤花の品種もあります。

つぼみ彩々(2019.2.16)の続きを読む

クリスマスローズ。もうすぐ咲きそうです

2019年02月09日

観測史上最強の寒波の到来で、昨日、北海道の各地で最低気温-30℃を記録、また青森県の酸ヶ湯では3.7mを超す積雪になっているそうです。
関東育ちの私には、-30℃や積雪3.7mの世界というのは想像がつかないのですが、植物はどんな風に生き抜いているんでしょうか。

さて、昨夜から多摩でも雪が降って、花壇や林にうっすら積もりました。サラサラの氷の粒のような雪がきれいです。

雪の中で(2019.2.9)の続きを読む

サラサラの粉雪が、プリムラの花にも積もって

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