花とみどりの見どころ

2018年09月12日

朝晩の風がだいぶ涼しくなって、コオロギの声が心地よい季節です。

ガーデンの真ん中の桂の下には、白いヒガンバナ(彼岸花)があって、今はつぼみです。その他、ハナトラノ(別名:カクトラノオ)シュウメイギク(秋明菊)、ミズヒキ(水引)、斑入りタデなど、秋らしい日本の花が咲き始めました。


散策路では、シュウカイドウ(秋海棠)やヤブラン(藪蘭)が咲いています。シュウカイドウはベゴニア属の仲間で、和風の花壇にもよく合います。
ヤブランは半日陰でも育ち、和風の庭の土留めなどにも使われる重宝な植物。ジャノヒゲに似ていますが、花のつき方や実の色で見分けられます。

夏から秋へ(2018.9.12)の続きを読む

白いヒガンバナ。あと何日で咲くでしょう

2018年08月26日

ヤツデのような大きな葉の間からのぞいているこの花、何の花でしょうか。
ヒントは「野菜」です。

花の形は、アオイ科のようですね。
アオイ科の野菜というと?? 答えは「オクラ」です。
上から2番目の写真をよく見ると、花の右側に実ができ始めています。小さいけど、確かにオクラですね。

オクラの原産は北東アフリカ。「オクラ」というのは現地の言葉が変化したもので、英語でも「okra」というそうです。

「おくら」という音のせいか、日本の野菜かと思っていました。調理法も、和え物や煮浸しなど和風のメニューしか思い浮かびません。
海外にはどんなオクラメニューがあるのでしょう。調べてみると、フライやピクルス、カレーなど。トマトにも合うみたいです。ぜひお試しを。


これは何の花?(2018.8.26)の続きを読む

白いムクゲに似たこの花。何でしょう。

2018年08月12日

エントランス広場のバラの脇でアサガオを咲いています。
朝方には、何輪も咲いてさわやかな「日本の夏」という感じです。
葉だけでも涼しげな雰囲気で、観葉植物としても楽しめそうだなと思いました。

実際、アサガオの仲間のイポメアは観葉植物として出回っていて、ガーデンでも鉢植えの脇役に植えられています(ガーデン奥のランタナやジニアの鉢)。

アサガオ、イポメア、ヨルガオルコウソウなどはサツマイモ属(イポメア属)です。ヒルガオだけはヒルガオ属という別の種になります。

アサガオ(2018.8.12)の続きを読む

ブルー系のアサガオ。爽やかです

2018年08月01日

今日から8月。空を行く入道雲がまぶしいです。

温室中央のパーゴラ(つる植物を這わせた棚)では、イエライシャン(夜来香/キョウチクトウ科・旧ガガイモ科)がオレンジ色の可愛い花を咲かせています。
「イエライシャン」というのは、中国名の読み方だそうです。ベトナムや中国南部に自生するつる性植物で、5〜10個の花が集まって咲き、またつるを伸ばしその先に5〜10個の花がつきます。小さなシャンデリアのように、ぶら下がって咲いています。

夜香る花では、イエライシャンの他に夜香木(ヤコウボク)の木が温室にあります。

イエライシャン(夜来香)が開花(2018.8.1)の続きを読む

イエライシャン(夜来香)

2018年07月16日

この三連休は、本当に暑かったですね!
多摩は連日35°C前後となり、少し歩いただけで汗がにじみ出るような暑さでした。こんな中、植物の世話や水やりをする園芸スタッフには、頭が下がります。


さて、暑さの中でも元気に咲いている花をご紹介しましょう。

一番上の写真は、ウッドデッキにあるコンテナです。羽毛ゲイトウとジニア・リネアリス(細葉ヒャクニチソウ)のナチュラルな組み合わせです。

ケイトウ(鶏頭)はヒユ科ケイトウ属(セロシア属)。花の形によって、トサカ・久留米・ヤリゲイトウに、セロシアの名で流通する野ゲイトウなど、さまざまな種類があります。
葉の美しい葉ゲイトウは、ヒユ科ヒユ属(アマランサス属)で別属になります。

見頃の花(2018.7.16)の続きを読む

赤と黄の羽毛ゲイトウとジニア(百日草)

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