花とみどりの見どころ

2018年05月06日

園内約100株のバラが見頃を迎えています。


エントランス広場にあるコンクリートの柱では、ピンク色の
'パレード''ピエール・ドゥ・ロンサール''アンジェラ'、'ザ・ダークレディー'などが咲いて、道行く人を楽しませています。

その他、エントランス広場周りには、スタンダード仕立ての鉢やガーデンへ向かうゲートに這わせたや、斜面に沿って10~20種の品種が植えられています。

メインのバラコーナーでは、真っ赤な'スーリール・ドゥ・モナリザ'、ガゼボにからませた'スノーグース'、淡いクリーム色が美しい'バフ・ビューティ-'など、20種以上の品種植えられています。

バラの季節になりました(2018.5.6)の続きを読む

コンクリートの柱に這わせたバラが、お客様をお迎え

2018年04月21日

散策路の見頃の花をご紹介します。

同じ花でも、年によって多く咲く年とそうでない年があり、今年はコバノタツナミとホウチャクソウ(宝鐸草)がよく咲いています。

コバノタツナミ(小葉の立浪/シソ科)は、タツナミソウの変種で、葉にやわらかい毛が生えているので「ビロードタツナミ」の別名があります。散策路には、淡い紫色の他、白花もあります。

サクラソウ(桜草/サクラソウ科)は、たおやかな花姿が好まれ、江戸時代に多くの品種が造られました。(詳しい説明は4月18日の記事もご覧ください。

アマドコロ(甘野老/キジカクシ科)は、「斑入りナルコユリ」や「ナルコラン」などの名前でも出回っています。アマドコロは茎に角(稜)があり、ナルコユリには角がなくつるっとしています。斑入りの品種は、フラワーアレンジなどでよく利用されています。

青葉の頃(2018.4.21)の続きを読む

サクラソウ(桜草)とコバノタツナミ(小葉の立浪)

2018年04月08日

3月後半から日中20℃を超える日が続き、若葉の色を楽しむ間もなく緑が濃くなってきました。
散策路では、野草や木の花が次々と咲き始めています。

タチツボスミレ(スミレ科スミレ属)
環境への適応力があり、道端などでも見られるもっとも身近なスミレです。中国や台湾、済州島でも見られるそうです。エゾノタチツボスミレ、テリハタチツボスミレなど様々な種が日本全国に分布しています。淡紫色の優しい風情で、林の中にこの花を見つけると嬉しくなります。

サクラソウ(サクラソウ科サクラソウ属)
サクラソウ属(プリムラ属)の仲間は、北半球に多く分布しており、園芸品種も数多くあります。サクラソウは東アジアに自生する種で、江戸から大正の頃には、荒川の原野に群生地があったそうです。古典植物として多くの園芸品種が作られ、楽しまれています。

見頃の花(2018.4.8)の続きを読む

優しい色合いのタチツボスミレ

2018年03月18日

うららかな陽気の中、いろいろな花が咲いています。

ハナモモは今が満開。枝先に葉が出て、花びらが散り始めました。春風に舞って、綺麗です。
(ハナモモの説明はこちら)

ハナモモの足元では、ユキヤナギが咲き始めました。ムスカリの小さなつぼみも見えています。

春うらら(2018.3.18)の続きを読む

朝日を浴びて輝く花桃

2018年03月04日

3月とは思えないような陽気です。
昨日はつぼみだったハナモモも、もう咲きました。早い!

カツラの木の下では、クリスマスローズやスイセンクロッカスミスミソウ(三角草)などが次々と咲いて賑やかになりました。
その他、菜の花やフキノトウ、キンセンカ(カレンデュラ)、赤や黄色のマンサク、フクジュソウ、ギョリュウバイなどが見頃です。

桃が咲きました(2018.3.4)の続きを読む

花桃。枝の先から咲き始めました

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