花とみどりの見どころ

2019年03月07日

温かくなってきましたね。今、園内あちこちで、いろいろな植物がニョキニョキと顔を出しています。

1番目の写真は、フキノトウ(キク科フキ属)。
コロコロと丸くふくらんで可愛らしいです。中につぼみが見えていますね。

2番目はムサシアブミ(サトイモ科テンナンショウ属)。
新芽のうちから見た目が個性的で、すぐにわかりますね。ウラシマソウやマムシグサ、ユキモチソウなどテンナンショウ属の仲間は花も面白い形をしています。

3番目はナツズイゼン(ヒガンバナ科ヒガンバナ(リコリス属)属)。
ナツズイセンの葉は早春に出て、花が咲く頃には枯れてしまいます。また、同じヒガンバナ属のヒガンバナは、花が咲いた後に葉が出てきます。キツネノカミソリイヌサフランも、花と葉の出る時期がずれています。

春の芽(2019.3.7)の続きを読む

まぁるいフキノトウ

2019年02月21日

先週、つぼみの記事でご紹介したクリスマスローズ(ヘレボルス・オリエンタリス)。今朝見に行ったら、開花していました。
静かに咲く淡桃色の花を見ていると、心まできれいになるようです。

散策路のフクジュソウも、明るい日差しを受けてしっかり開きました。

クリスマスローズが咲きました(2019.2.21)の続きを読む

うつむき気味の花姿が美しい

2019年02月16日

ガーデンの大きなカツラの下で、クリスマスローズ(ヘレボルス・オリエンタリス)のつぼみがほころんできました。
淡い桃色やクリーム色、濃い紫など数株あって、あと数日で咲きそうです。

ヘレボルス・オリエンタリス(Helleborus orientalis/キンポウゲ科)ヘレボルス・ニゲルと並んで「クリスマスローズ」の名で親しまれていますが、花が咲くのは2~3月。和名は「春咲きクリスマスローズ」といいます。


先週咲き始めたマンサク(Hamamelis japonica/マンサク科)。黄色い花ですが、花びらのつけ根は朱色がかっているので、つぼみのうちは赤っぽく見えるのですね。
グリーンライブセンターには、赤花の品種もあります。

つぼみ彩々(2019.2.16)の続きを読む

クリスマスローズ。もうすぐ咲きそうです

2019年02月09日

観測史上最強の寒波の到来で、昨日、北海道の各地で最低気温-30℃を記録、また青森県の酸ヶ湯では3.7mを超す積雪になっているそうです。
関東育ちの私には、-30℃や積雪3.7mの世界というのは想像がつかないのですが、植物はどんな風に生き抜いているんでしょうか。

さて、昨夜から多摩でも雪が降って、花壇や林にうっすら積もりました。サラサラの氷の粒のような雪がきれいです。

雪の中で(2019.2.9)の続きを読む

サラサラの粉雪が、プリムラの花にも積もって

2019年02月03日

今日は節分、明日は立春。ぽかぽかといい陽気です。
明日はもっと温かくなり、その後は季節が逆戻りして雪の予報も出ています。短い間に気温が上下するようですので、体調管理にはお気をつけ下さい。

さて、昨年冬に水琴窟から散策路へ引っ越ししたフクジュソウが、黄色い花芽をのぞかせていました。
例年2月中~下旬に開花していたので、少し早いですね。途中で起こされたからかな。無事に開花しますように。(フクジュソウの開花。こちらをクリックしてご覧下さい。)

フクジュソウの芽(2019.2.3)の続きを読む

フクジュソウの芽、発見!

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11

このページを他の人と共有する

 

このページのトップへ

<< 2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
新着記事
年月アーカイブ