花とみどりの見どころ

2017年11月26日

散策路のイロハカエデが色付いています。

同じ場所でも赤、黄、緑と、木によって色付きの度合いがちがうのが不思議です。周りをクスノキやシラカシの林に囲まれ、日当たりがそこまでよくないので真っ赤にはなりませんが、微妙な朱色もなかなか素敵です。

イロハカエデの紅葉017.11.26)の続きを読む

赤、黄、緑のイロハカエデ

2017年11月16日

キチジョウソウ(キジカクシ科)が咲き始めました。散策路の落ち葉の間から、淡いピンクの花と緑の葉をのぞかせています。花穂の高さは5〜6cm。よく見て探してください。
(キチジョウソウの説明は、こちらもご覧ください)

実もいろいろなっています。
シロヤマブキ(バラ科)は、黒くて硬い実が一つの花に4つの実がつきます。ヤマブキの白花品種「シロバナヤマブキ」というものもありますが、シロヤマブキの花弁は4枚、シロバナヤマブキの花弁は5枚ですので、見分けがつきます。

吉祥草が咲きました(2017.11.16)の続きを読む

キチジョウソウ

2017年10月18日

10月も半ば。日差しも秋らしさを増してきました。

◎セキヤノアキチョウジ(シソ科ヤマハッカ属)
今年も咲きました。
秋の朝の淡い光を浴びて、透けるような花がきれいです。(セキヤノアキチョウジの説明はこちら)

◎ダイモンジソウ(ユキノシタ科ユキノシタ属)
ユキノシタの仲間で、湿った岩場を好みます。五弁の花びらが「大の字」に似ていることからこの名があります。

見ごろの花(2017.10.18)の続きを読む

セキヤノアキチョウジ

2017年10月09日

三連休の最終日、気持ちよく晴れてガーデンの草花も生きいきしています。

ハーブと野菜のポタジェでは、ミントバームが満開です。
ミントバームは、シソ科ナギナタコウジュ属。この仲間は東アジアに分布し、花序の片側だけに花が付いている様を「ナギナタ」にたとえて、この名があります。
ミントバームも穂の片側に花がついていて、葉は甘い香りの中にミントさわやかな香りが混じります。

ガーデンやエントランスのバラも咲き始めました。写真は' ホワイト・ノック・アウト ' という品種。優しい雰囲気の花です。丈夫で育てやすく、花付きも良いので、初心者にもお勧めだそうです。

秋の庭で(2017.10.9)の続きを読む

白とピンクのミントバーム

2017年08月09日

残暑お見舞い申し上げます。
暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。

キツネノカミソリ(ヒガンバナ科・旧ユリ科)
数年前から、夏になるとウッドデッキの脇にキツネノカミソリが咲くようになり、今年も美しい橙色の花をたくさん咲かせていました。
草丈は30〜40cm。仲間に、タヌキノカミソリやムジナノカミソリという名の植物もあるそうです。もう花は終わってしまったのですが、せっかくなので写真だけ載せておきます。

リコリス・スクアミゲラ(ヒガンバナ科・旧ユリ科)
庭のカツラの木の下では、リコリス・スクアミゲラ(夏水仙)が咲いています。
こちらもキツネノカミソリと同じヒガンバナ科ヒガンバナ属の仲間で、両方とも早春に葉を出し、夏前に葉は枯れてしまいます。草丈は60〜70cm、キツネノカミソリより大振りです。


キツネノカミソリ(2017.8.9)の続きを読む

キツネノカミソリ

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