花とみどりの見どころ

野菊が見頃です(2018.10.17)

2018年10月19日

野菊が見頃です。木洩れ日の差す林で、白や黄、淡い紫の菊が咲く風景は、いかにも日本の秋の風情ですね。


◎アワコガネギク(粟黄金菊/別名:キクタニギク、アブラギク)
花の直径1.2~1.5cm。とても小さな黄金色の花がかたまって咲く様子を「粟」に例えた名です。ガーデン奥、ウッドデッキ脇の山野草コーナーで咲いています。


ノコンギク(野紺菊/ホソバコンギク、エゾノコンギク)
北海道から九州まで分布している、日本の野菊の代表ともいえる菊。淡い紫色が落ち着いた雰囲気です。ノコンギクの園芸品種がコンギクですが、「ノコンギク」の名の付いた園芸品種も多く出回っているようです。

ハマギク(浜菊)
日本の野菊の中では最も大きな花で、直径約8cmになり見事です。日本の固有種で、青森県から茨城県の岩礁海岸に分布。学名は「Nipponanthemum nipponicum」といい、こちらも日本の野菊の代表と言えるでしょう。
海浜植物の葉は、潮風などから身を守るため、葉が厚く光沢をもつものが多いですが、ハマギクの葉も光沢があります。また、キクの中では数少ない木本(もくほん)です。


キクは最も身近な花のひとつで、日本や東アジア地域には数多くのキクの仲間が自生しており、園芸品種の親になっているものもあります。

興味のある方は、こんなページも>> NHK趣味の園芸のホームページ


★★右の写真をクリックすると、大きな画像をご覧頂けます★★

はじけるようなアワコガネギク

淡い紫色のノコンギク

大きなマーガレットのようなハマギク

散策路の小菊

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