花とみどりの見どころ

冬の朝の植物たち(2017.1.12)

2017年01月12日

このところの寒さで、シモバシラの結晶が見られるようになりました。
シモバシラはシソ科の植物で、その名の通り、寒い朝に根元に氷の結晶が現れるのです。(仕組みについてはこちらをクリック)
夏に咲く白い花も爽やかですてきです。

こんな寒さの中でも、シモバシラの横で球根植物が芽を出していました。春はもう少し先ですが、たくましいぞ!
氷で白くふちどられた葉もきれいです。土には霜柱ができて、サクサクと気持ちよい音がします。

ハーブと野菜の花壇「ポタジェ」では、大きな葉っぱの中をのぞくと、カリフラワーやブロッコリーの赤ちゃんが元気に育っています。
この部分はつぼみ(花蕾)です。ふつうは咲く前に食べてしまいますが、そのまま大きくなると菜の花のような花が咲きます。冬野菜については、こちらもご覧下さい。

ウッドデッキのコンテナには、寒さに強いパンジースイートアリッサム、昨日ご紹介したキンセンカなどが入りました。

写真の花は、ウィンターコスモス(ビデンス)。オレンジに赤が入る矮性品種で、従来のウィンターコスモスとは違った印象ですね。葉も小さく地面を覆うような感じで、グランドカバープランツに使そうですね。

シモバシラを始め、冬にだけ見られる植物のさまざまな表情があります。どうぞ、見にいらして下さい。


★★右の写真をクリックすると、大きな画像をご覧頂けます★★

シモバシラと新芽

白い氷の結晶の縁取り。どことなく幻想的です

カリフラワーの赤ちゃん(花蕾)

矮性のウィンターコスモス(ビデンス)

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