花とみどりの見どころ

秋の花彩々(2016.9.28)

2016年09月28日

今年もキンモクセイが咲きはじめました。

グリーンライブセンターの中にはキンモクセイの木はないのですが、どこからともなくあの香りがしてきます。秋満喫の香りですね。
今日は、そんな秋らしい雰囲気に合う花を紹介します。


◎シロバナサクラタデ(タデ科ペルシカリア属
小さな白い花が垂れ下がって咲いて、なんとも風情があります。一つひとつは確かに桜のような形で可愛らしいです。タデ科の仲間にはソバやアイなどがあります。

◎タマスダレ(ヒガンバナ科ゼフィランサス属)
清々しい白い花は和風の雰囲気ですが、南米原産です。どことなく原種チューリップにも似ていますね。ゼフィランサスの仲間にはサフランモドキというピンクの花もあります。

◎フウロソウ(フウロソウ科フウロソウ属)
ゲンノショウコの仲間で、濃いピンク色の花が綺麗です。ラテン名ではゲラニウム属。ゲラニウムの仲間は、ヨーロッパから東アジアなどに広く分布していて、日本にも「●●フウロ」という植物がいろいろあります。

サフランより一回り大きな、10cmほどの花が地面からニョキっと生えています。淡い赤紫色のきれいな花ですが、球根(鱗茎)には毒があるそうです。葉は初夏に生えてきます。

その他、散策路ではシュウメイギクユウガギク、ミズヒキシモバシラなども咲いています。


★★右の写真をクリックすると、大きな画像をご覧頂けます★★

シロバナサクラタデ

タマスダレ(ゼフィランサス)

フウロソウの仲間

イヌサフラン(2013.9撮影)

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