花とみどりの見どころ

梅雨明けが待ち遠しい (2016.7.16)

2016年07月16日

最近、梅雨明け前の不安定な天気が続きますが、みなさまお元気ですか。
庭の植物達は、恵みの雨ですくすく育っています。

見頃の花(写真上から)
◎ヤブカンゾウ(藪萱草)/ユリ科ヘメロカリス属
ヘメロカリス属の仲間には、ニッコウキスゲやノカンゾウなどがあります。欧米では「デイリリー」と呼ばれ、様々な花色の品種が作られています。
雄しべと雌しべが花弁状に変化していて、特徴のある咲き方をします。

◎エキナセア/キク科エキナケア属
和名は「紫馬簾菊(ムラサキバレンギク)」。北米原産で、最近はオレンジや白、八重など様々な園芸品種が出回っています。花が大きく観賞期間が長いので、夏花壇に重宝します。
根に免疫を高める効果があるそうで、アメリカの先住民に愛用されたハーブです。

◎ヘリアンサス/キク科ヘリアンツス属
ヘリアンツス属は南北アメリカに70~80種あり、代表的なヒマワリは一年草ですが、写真の品種は宿根草です。
花径8cm程度で分枝して咲くので、ルドベキアに似た印象です。ガーデンでは、紫色のサルビア・ガラニティカと並んで咲いて、コントラストが美しいです。

◎モナルダ/シソ科モナルダ(ヤグルマハッカ)属
和名は「タイマツバナ(松明花)」といい、中心から盛り上がったような特徴的な花姿をしています。
全草にベルガモットオレンジに似た爽やかな香りがあるので、「ベルガモット」とも呼ばれハーブティーにもされます。エキナセアと同様、北米の先住民が愛用したハーブです。


★★右の写真をクリックすると、大きな画像をご覧頂けます★★

ヤブカンゾウ

エキナセア

ヒマワリの仲間のヘリアンサス

爽やかな花姿のモナルダ

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