花とみどりの見どころ

冬の朝です (2015.1.11)

2015年01月11日

今朝の最低気温はマイナス3℃。ガーデンの花壇では、カンパニュラの葉の縁に氷の結晶ができていました。
写真のように、葉を広げてペタッと地面に付けた
状態を「ロゼット」といいます。こうして寒さから身を守り、同時に光をたくさん浴びられるようにしているのです。

先日ご紹介したシモバシラは、朝9時半過ぎ、日向にあるものもまだ溶けずに残っていました。
シモバシラは、夏に白い穂のような花を咲かせます。爽やかでなかなか素敵です。

寒い朝に植物が凍って、霜と一緒に持ち上がってしまったことはありませんか。グリーンライブセンターでは、土の上に土壌改良材を敷いています。

この土壌改良材は、剪定枝や草に米ぬかなどを混ぜて発酵・熟成させたもので、エコプラザ多摩で作られています。これで地面をカバーすることで、土が凍ったり霜が降りたりするのを防いでいます。植物の「ふとん」ですね。
(エコプラザ多摩の土壌改良材は完熟でないので、固まりにすると二次発酵が起こり発熱する場合があります。)


開園時からあるローズマリーは、日当りのいい枝先に少し花をつけています。美しい淡いブルーです。


 ★★右の写真をクリックすると、大きな画像をご覧頂けます★★

カンパニュラの葉の縁に、白い結晶が

シモバシラ。ふわふわの綿のようにも見えます

土壌改良材を土の上に蒔いて、防寒しています

寒い中、数輪咲いたローズマリー

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