花とみどりの見どころ

ナツズイセン (2013.8.3)

2013年08月03日

ナツズイセンが咲き始めました。毎夏、庭のカツラの下で咲くピンクの花です。
すっと伸びた茎の上に、淡いピンク色の花がつきます。

「夏水仙」といっても、スイセンの仲間ではなく、ヒガンバナ科ヒガンバナ属の花です。
中国から渡来したといわれており、この属の仲間には、黄色いショウキズイセン(鐘馗水仙)や朱色のキツネノカミソリなどがあります。

ナツズイセンは、春に葉が出て6月には枯れてなくなります。その後、夏になって花が咲くので、俗に〈花見ず葉見ず〉と呼ばれるそうです。

球根性(鱗茎)の植物で、特に手入れをしなくても毎年咲いています。あまり株が密集するようになったら、植え替えするとよいでしょう。


 ★★右の写真をクリックすると、大きな画像をご覧頂けます★★

ほんのり青味がかったピンク色の花弁

散策路に咲いているキツネノカミソリ

白いヒガンバナ(2009.9.13撮影)

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