花とみどりの見どころ

ハーブの白い花 (2013.7.2)

2013年07月02日

ポタジェでは、初夏から夏にかけてのハーブが咲き始めました。
今日は、さわやかな白い花の咲くハーブをご紹介します。

・メドゥスイート  (バラ科シモツケソウ属)
乳白色の小さな花に粒々のつぼみ、金粉をまいたようなおしべが愛らしい花。花はほのかに甘い香りがします。ヨーロッパでは、古くから魔よけや殺菌のために床にハーブを撒く習慣があり(ストローイングハーブ)、エリザベス1世はこの花の香りが好きで床をうめつくすほどだったといいます。

・ソープワート  (ナデシコ科シャボンソウ属)
淡い桃色がかった花は、甘い香りがします。石鹸の成分でもあるサポニンを含み、ヨーロッパでは天然の石けんとして利用されてきました。今でも、ウールなどのデリケートな繊維を洗うのに使われています。汁は内服できないので、しゃぼん玉遊びには使わない方がよさそうですね。

・モナルダ  (シソ科ヤグルマハッカ属)
赤花が基本の種で、花弁の様子から和名「タイマツバナ(松明花)」といいます。また、ベルガモットオレンジ(アールグレイティーの香りづけ原料)に似た香りがするので、別名「ベルガモット」とも呼ばれます。北米原産で、民間薬としても使われていたそうです。ハーブティーやドライフラワー、ポプリに。


 ★★右の写真をクリックすると、大きな画像をご覧頂けます★★

メドゥスイート

ソープワート

モナルダ

いろいろなハーブの花が咲いています

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