花とみどりの見どころ

春を呼ぶ花 (2013.3.12)

2013年03月12日

ガーデンの桂の木の下でミスミソウが咲いています。
ミスミソウは、漢字で「三角草」。先のとがったクローバーのような葉の形から、この名がついたそうです。

ミスミソウ属の仲間は、北半球の温帯に約8種が分布しています。
日本にはミスミソウの他、オオミスミソウやスハマソウ、ケスハマソウなどがあり、各地に自生しています。葉の形や大きさが違うのですが、それらの中間種もあってなかなか見分けがつきにくいそうです。
中でもオオミスミソウは、花びら(本当は萼・がく)やおしべ、めしべに変異が現れやすく、また丈夫なことから多彩な園芸品種が作られています。


早春、雪が消えるのを待ちかねていたように咲く花を「雪割草」と呼びますが、この花もその一つ。
本家のユキワリソウ(サクラソウ属)の他にアズマイチゲやイチリンソウ、ニリンソウ、ショウジョウバカマなども「雪割草」と呼ばれ、春の到来を告げる花として愛されています。


 ★★右の写真をクリックすると、大きな画像をご覧頂けます★★

足元から春

桃色の小さな花

こちらはほんのりフチが紫色

ミスミソウの名の由来。三角形の葉

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