GV活動日誌

2013年07月07日

第4回花と和菓子講座を開催いたしました。

今月の季節の和菓子は「三種の水羊羹」・上生菓子は「焼鮎」です。

鮎はキュウリウオ目(サケ目)・アユ科に分類される淡水魚で、川と海を回遊する魚です。
成魚の全長は30㎝になりますが、地域差や個体差があり、10㎝ほどで性成熟するものもいます。
若魚は全身が灰緑色で背鰭が黒、胸びれの後方に大きな黄色の楕円形斑が一つあります。
秋に性成熟すると橙色と黒の婚姻色が発現します。口は大きく目の下まで裂けていますが、唇は柔らかいです。歯は丸く、櫛のような構造になっています。

日本列島から朝鮮半島、東アジア一帯に分布しており、日本中の川で見られましたが、高度経済期に川の汚染が進み、アユの生息が危機になりました。近年川の環境が少しずつ回復し、各地でアユが見られるようになりました。多摩川でも多くのアユが見られるようになりましたが、食用にするのはまだまだのようです・・・。

花と和菓子 第4回「水羊羹・練切焼鮎」(2013.7.7)の続きを読む

水羊羹を型に流しいれているところです。

2013年06月16日

梅雨の合間のひと時、今回の目的地は多摩センター駅近くの中沢池公園です。

講師は、グリーンライブセンターの植物相談員であった柴田素子さん、参加者は14名でした。

小田急線唐木田駅を出発して、すぐに目を奪われたのは、中沢団地内の斜面を覆っていたまっ黄色の花・花・花。園芸種のヒペリカム・ヒドコートが大部分ですが、キンシバイや、ビョウヤナギも混じり素晴らしい群落を作っていました。団地の皆さんが大事に育ててこられた成果です。

多摩の里山 植物観察会 (2013.6.15)の続きを読む

ビヨウヤナギ

2013年06月15日

多摩市グリーンボランティア連絡会主催~初夏の講座~多摩ミツバチプロジェクトによる「ミツバチ講習会」を開催しました。

多摩ミツバチプロジェクトは2008年から、花の受粉促進(植生の活性化)・生態系の改善・多摩センター地域の環境貢献のため、ビルの屋上でミツバチを飼い始めました。
昨年4月には乞田川のソメイヨシノから、桜だけの蜜を数十キログラム集めました。

ハチのお世話から、採蜜・ハチミツの販売まで地域のボランティアの方たちが参加されています。
商品になったハチミツは、グリナード永山にあるアンテナショップ「ポンテ」にて販売されているそうです。ぜひお試しください。




「ミツバチ講習会」を開催しました。(2013.6.15)の続きを読む

植物やハチの生態についてのお話中です。

2013年06月02日

第2回花と和菓子を開催いたしました。

今月の季節の和菓子は、白玉粉や小麦粉などを合わせて作った生地を蒸して大納言を乗せた「水無月」と、生菓子は「七夕・朝顔・蛍」です。

白玉粉・くず粉・薄力粉・上新粉を水を加えながら混ぜ合わせ、型に流しいれて25分間蒸します。
その上に、大納言の甘納豆を散らしてからさらに5分間蒸します。
粗熱が取れたら三角形に切り分けて完成です。
今回は七夕にちなんでクマザサの上に乗せてお持ち帰りされました。


花と和菓子 第2回「水無月・七夕・朝顔・蛍」(2013.6.2)の続きを読む

峰岸先生から植物についてのお話中です。

2013年05月26日

前期・第1回「草木で布を染めてみよう!」を開催しました。

今回の植物はセイタカアワダチソウです。セイタカアワダチソウは2メートルにもなる植物で、草木染めには茎と葉を使います。

草木染に使う布は、動物性の「毛糸・絹」と「綿・麻」などの植物性のもの。化学繊維の布などがあります。今日は、綿のハンカチを2種類の媒染液で染めてみます。

緑の探検隊 前期・第1回「草木で布を染めてみよう!」(2013.5.26)の続きを読む

セイタカアワダチソウを鍋で煮ているところ。

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