GV活動日誌

花と和菓子 第12回「柚子饅頭・桜・花水木・蕨」(2014.3.2)

2014年03月02日

今年度最後の花と和菓子を開催いたしました。

今月は「柚子饅頭」と「桜・花水木・蕨」です。

柚子饅頭は生地に大和イモをすりおろした蒸し饅頭です。
香りづけに柚子の皮をすりおろし、生地も黄色く柚子にそっくりな仕上がりで、
には甘納豆が入っていて食感のアクセントも楽しいお饅頭です。
上生菓子は「桜・花水木・蕨」です。

桜は木型を使い、花びら模様の入った薄桃色の練り切りで、餡を包み花びらに包まれたような可愛らしいお菓子です。

公園や庭に白い花を咲かせている樹木にハナミズキがあります。
明治末期に東京市がアメリカに贈ったサクラ(ワシントンのポトマック河畔の名所となっています。)
の返礼として贈られたのがハナミズキです。
和名は「アメリカヤマボウシ」です。

蕨は春から初夏に、葉が開く前の若芽を食用にします。根茎から取れるでんぷんがワラビ粉です。ワラビは毒性があるので、生のままでは食用できませんが万葉集にも登場する日本人には縁の深い食用植物です。

次回は、4月6日(日)柏餅・宴・スミレ・母の日です。お楽しみに・・・!

上生菓子の材料です。色取りがきれいですね。

柚子饅頭の制作風景です。生徒さんもお上手です。

10分ほど蒸かしたら茎をつけて完成です。

春満載のお菓子ができあがりました。

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