GV活動日誌

花と和菓子 第1回「柏餅・菖蒲・水芭蕉・鈴蘭」(2013.4.7)

2013年04月07日

新年度を迎え、第1回「花と和菓子」講座を開催いたしました。

今回は5月5日のこどもの日を前に、季節の和菓子は「柏餅」、上生菓子は「菖蒲・水芭蕉・鈴蘭」を作りました。

柏餅は上新粉と水を耳たぶ位の固さによく練り、小さくちぎり30分蒸します。
蒸しあがったら力強く練り、熱いうちに砂糖と片栗粉を混ぜます。

流水で冷ましてから練り直し、中に餡を包み成形してから5分蒸します。
蒸しあがったらうちわであおぎ、冷ましてから柏葉で包み完成です。
上生菓子(練切)は「菖蒲・水芭蕉・鈴蘭」です。

菖蒲は日本独特の園芸植物で江戸時代から多くの品種が生み出されています。
菖蒲やアヤメの花言葉は、「うれしい知らせ、優しさ、伝言、心意気」などがあります。

水芭蕉は本州中部の以北の湿原に生息するサトイモ科水芭蕉属の多年生草本植物です。
尾瀬沼や長野県の鬼無里、北海道の函館大沼などの水芭蕉が有名です。
水芭蕉の花言葉は、「美しい思い出、変わらぬ美しさ」です。

観賞用に栽培されている鈴蘭の多くはドイツスズランで、日本の自生種より大型で香りも強いのが特徴です。5月1日はパリでは「鈴蘭(ミュゲー)の祭日」で、鈴蘭の花束を贈る人には幸福が訪れるといわれています。
鈴蘭の花言葉は、「幸福が帰る、幸福の再来、意識しない美しさ、純粋」などがあります。

次回は5月5日(日) こどもの日特別編です!どうぞお楽しみに。

練切は粘土細工のよう・・・。お子さんも上手に作っていました。

柏餅を蒸しているところ。

左から水芭蕉・菖蒲・鈴蘭です。

お持ち帰りの柏餅です。三種類できました。

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