【教職だよりvol.1】1年生向けに教職課程ガイダンスを行いました

2016年02月19日

本学では中高の教員免許(国語・英語)を取得することができます。教職課程が2年生から始まるのを前に、1月14日(木)のお昼休みに1年生向けの教職課程ガイダンスを行いました。

ガイダンスでは、色々な先生から説明やアドバイスがありました。例えば、2年生から段階的に専門的・実践的になってゆく教職課程カリキュラムの特色、教師という仕事の素晴らしさ、1年生の今の段階からできること・やっておいたほうがよいことのアドバイス、教職課程で勉強することのメリットなど。お話を聞いて、1年生もだんだんと具体的なイメージがわいてきたようです。

また特に、東京都教員採用試験に現役合格した英語科4年生の先輩の体験談には、みなとても熱心に聞き入っていました。「はじめは自信がなかったけれど、教職ゼミ等に参加してみんなと一緒にこつこつ努力した。大学の授業でも、少人数なのでスピーチや模擬授業が何回も練習できて、だんだん自分に自信がもてるようになっていった」というお話に、まだまだ不安がいっぱいな1年生も、「私にもできるかも」と大いに励まされたのではないでしょうか。

本学の教職課程は、3年次にすすむためのハードルを設けていることもあり、最終的に履修者が10~20名規模になる少人数のコースです。少人数であるため、学生1人ひとりをよく見て手厚い指導を行えるのが、本学の教職課程の大きな特色です。
また、教員に求められる力を高めることができる色々な関連プログラムもあります。例えば、近隣の小学校に行き学生主体で英語活動を行う「KEES」(恵泉英語教育研究会、教職課程以外の学生も参加可能)の活動や、キャンパスに隣接する広大な教育農場で土を耕し、無農薬・無化学で1年間野菜や花を栽培する全学必修授業「生活園芸I」などがあります。特に後者は、教員になくてはならない「責任感」「あらゆる命を尊重する心」「他者のために努力する姿勢」などを学ぶ場となっており、学生の人間性を大きく育ててくれます。

恵泉では毎年、東京都の教員採用試験を始め公立(中高)採用試験の現役合格者、私学中高への採用者を複数名出しています。特に、昨年(2015年3年)の卒業生の教員就職率は100%!! 希望者全員が4月から教師として教壇に立つことができました。

また本学の大学院では国語科の「専修免許」が取得できますが、この3月に初の専修免許取得者が誕生し、4月からは東京都の公立学校教員として働くことが決まっています。きっと大学院での専門的な学びを活かしながら、生徒たちの幸せのために努力してくれることでしょう。

恵泉ではこのように素晴らしい学びの環境がそろっています。
在校生の皆さんも、先輩につづいて、がんばってください!

▼こちらもぜひご覧下さい
KEES(恵泉英語教育研究会)の活動紹介
http://www.keisen.ac.jp/about/activity/gp/language/

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