「1日1ミッションを自分に課して」イギリス・チチェスターカレッジでの英語語学研修報告(その1)

2018年04月03日

春休みに行われているチチェスターカレッジへの英語語学研修は、2018年2月17日~3月18日に行われました。英国南部・西サセックス州の運営する公立カレッジで、治安が良く、上品で落ち着いた町チチェスターに位置します。2000年前のローマ時代に遡る長い歴史を持ち、その美しい街並みと温暖な気候、豊かな自然から「イングランドで最も愛される町」の第3位に選ばれたこともあります。
チチェスターカレッジでは、主として地元地域の学生が社会で活かす様々なスキルを身につけるために学んでいる一方、留学生の受入にも積極的で、充実した英語クラスを用意しています。
恵泉から短期語学留学した学生は、一般家庭にホームステイして英国人家族と触れ合いながら英語クラスに通いました。参加した学生からの報告をご覧ください。

チチェスターカレッジ

海外に来るということは、会話はもちろん、交通も全てが英語であり、不安はかなり大きいものでした。英語を勉強することは前提ではありましたが、私は毎日自分にミッションを課して、海外での生活を通して大きく成長したいと思っています。
チチェスターにバスで到着し、いきなりホストファミリーとの対面でした。最初はやはりネイティブの発音に慣れず、聞き取れませんでした。ですが、本当に本当に想像以上に優しいホストマザーとホストファーザーで、自分の子供のように楽しませてくれて、安心しました。
次の日、イギリスらしいシリアルを食べ、ホストファーザーが犬の散歩をしながら大学までの道を案内してくれました。大学から家までは10分ほどで近く、道も簡単なものでよかったです。町の中心である大学の近くに、店が並んでいるストリートがあり、そこまで案内してもらいました。チチェスターは歩いていてとても平和で治安の良い町でした。1人でいきなり買い物や食事ができるか本当に不安でしたが、人間やってみれば簡単にすぐできるものだと感じました。そこで、自分は自分でやらざるを得なくなった時の方が、成長するタイプなのだと思いました。食べ終わったトレイは机にそのままでいいよ、と声をかけてもらい、チチェスターは親切な人に溢れていて過ごしやすいと思いました。
毎日自分に様々なミッションを課してみました。やはり一番成長していると感じるのは、夜ご飯を食べるときに、ホストファミリーと会話をすることでした。1日目、2日目はあまり聞き取れませんでしたが、3日、4日と経つとだいぶ聞き取れ、自分からたくさん質問してみたり、ロンドンのお店やポーツマスのお店のおすすめを紹介してもらったり、ホストマザーとインスタグラムを交換しあったり、毎日の会話の成長が楽しく感じるようになりました。こうやって楽しく英語を理解していく機会が持てたことに感謝しています。せっかくの機会なので、チチェスターでいろんな人とたくさん交流してみたいです。

(現代社会学科2年生)

ホストマザーのジル、孫のボビーと一緒に
ホストファーザーのニールと
現地日本人サポーターのクミさんと
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