本学講師の川崎哲先生が属する国際NGOに2017年度ノーベル平和賞

2017年10月09日

本学の講師・川崎哲先生が国際運営委員を務める「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」が2017年度のノーベル平和賞に決定しました。
心から、おめでとうございます。

「核兵器廃絶国際キャンページ」(事務所:ジュネーブ、メルボルン)は、核兵器の廃絶と非合法化を目的に、2007年に結成された470のNGOのネットワークで、川崎先生は、NGOピースボート共同代表また核兵器廃絶日本NGO連絡会の共同世話人として、ヒバクシャの思いをこの国際キャンペーンにつなぐ仕事に精力的に取り組んできました。
受賞の大きな理由は、ICANと非核保有国政府、とくにコスタリカやマレーシア政府などが協力して作成し、先の2国などによって国連に提出された「核兵器禁止条約」が本2017年7月7日に国連総会で採択されたことです。核兵器の廃絶までには多難で長い道のりが予想されますが、この受賞は、その動きを大きく後押しするものです。

川崎先生は、本学では秋学期「軍縮と核」(学部)、「グローバルガバナンス論」(大学院)の科目を担当しています。

※ノーベル平和賞の授賞式は12月10日、ノルウェー・オスロの市庁舎で行われます。

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