武田徹教授の対談が『Journalism』2012年9月号に掲載されました

2012年09月13日

本学人文学部日本語日本文化学科 武田徹教授が『Journalism』2012年9月号(朝日新聞出版)の特集「安全・危険をどう伝えればいいか」で、高橋真理子朝日新聞編集委員と「安全・安心をどう報じるか。科学的事実と社会心理の葛藤」と題した対談を行なっています。

■書籍名
『Journalism』2012年9月号

■内容
対談「メディアの「放射線汚染」報道を問いなおす。
衝撃的だった市民からの「御用ジャーナリズム」批判」

■発行所
朝日新聞出版

■定価
700円(税込)ISBN:9784022810472

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