田植えをしました!

2013年06月21日

2013年6月16日(日)田植えをしました!
午前中は、社会園芸学科1年生全員(80名)と先輩・教員が、学科の合宿で、
11時からは、園芸課外活動で、有志の学生・教職員と地元の方々が行いました。

私たちが、地元農家、NPOみどりのゆび、町田市と共に、里地里山保全の一環としての田んぼ再生に取り組んで3年目の田植えです。
1年目は、我らが師匠・儀平さんに、手とり足とり教えていただきました。
2年目は病院から、そして今年は天国から、見守って下さっています。

田んぼ再生を軸に、人と人がつながっていきます。また、人と他の生き物や自然・環境がつながっていることに気付かされます。
以下は、参加学生からの報告です。

----------------------------------------------------------

6月16日園芸課外活動で田植えをしました。
私は今年からこの里地里山での活動に参加しています。3月後半には「田起こし」、4月前半には「くろ塗り」、4月後半には「苗代作り・籾まき」をしました。

そして、ついに田植えの日がやってきました!
お天気はあいにくの雨...しかし、そんな中でも元気に田植えが行われました。
午前中は合宿をしていた社会園芸学科の1年生が、1枚目の田んぼにうるち米を植え、続けて11時からは人間環境学科の2,3年生を中心に16名が、2枚目のうるち米にとりかかりました。
私は13時から参加しましたが、その時ちょうど雨がやんでくれました!この時間からは、みどりのゆびや地元の方々もいらっしゃり、15名で行いました。

まずは苗代から苗を取り、一束にまとめる「苗とり」をしました。
その束を持って、いざ田んぼへ!
皆で横一列になり、30センチ間隔に苗を植えていきました。田んぼに足を取られつつ、皆で力を合わせて、2枚の田んぼにうるち米を、3枚目にもち米を植えました。

苗代で育てたものの他に、社会園芸学科1年生がビニールハウスで育てた苗も植えました。学生と先生が、毎日交代で水やりをしたそうです。
育ててくれた苗、無事に田んぼに植えましたよ!

私はこの里地里山での活動を通して、とても貴重な体験をたくさんさせてもらっています。
田起こしの日には、私が唯一苦手な生き物であるカエルを掘り起こしてしまったり、普段使わない筋肉を使い、作業の次の日に毎回筋肉痛になったり...(笑)初めて裸足で田んぼに入ったり、青空の下で炊きたての玄米や温かいお味噌汁をいただいたりもしました。
恵泉でしかできないこの体験は、私の宝物です。
また、この活動の魅力は「田んぼづくり」だけではありません。普段関わることができない、他学科・他学年の恵泉生や地域の方々や先生方...たくさんの素敵な人に出会うことができるのも、魅力のひとつなのです。

今後も私は里地里山に関わっていきたいと思っています。田んぼに植えた稲を皆さんと一緒に育てていくこと、そしてたくさんの方々にお会いすることが楽しみです。

国際社会学科3年 C.H.

午前は小雨の降る中で

2枚目のうるち米

後半は晴れてきた

もち米の苗取り

夕方まで残ったメンバーで