授業紹介

グローバル化時代の国際政治学(国際政治学)

2011年に発生した「ウォール街を占拠せよ(Occupy Wall Street)運動」などグローバルな経済・社会格差に異議申し立てをする世界規模の社会運動について運動の特徴や格差の背景、インターネットの役割などグループ・ディスカッションを行い、発表し、市民参加・グローバル化時代の国際政治の特徴と課題について主体的に学びます。

NGOの実践から学ぶ国際協力(NGO・NPO論)

「平和が来ると信じて生き続けることよ」。紛争やまぬ中東でNGOとして活躍する卒業生が、授業に来て伝えてくれたパレスチナの女性の言葉です。貧困、紛争、難民などの地球規模課題が深刻さを増すなかにあって、途方にくれるのではなく、人びとの力を信じ、行動を続けることで少しずつ道が拓かれ、平和をつくることができます。草の根の人びとの活動は微力ですが無力ではありません。この授業では、彼らの活動から最新の社会問題を知り、主体的に解決に取り組む方法について学びます。

国際社会学

ヨーロッパに押し寄せる難民、働き口を求めて中南米からアメリカに行く移民、アジアから家事労働者・ケアワーカーとして先進国に行く移民女性。災害、貧困、開発、戦争などを理由に移動する移民は現在3億人以上と言われています。社会学の視点から社会構造による強制された選択とグローバル時代を生き抜く個人を考えます。

子どもの権利

児童労働、ストリートチルドレン、人身売買、子ども兵士、そして日本の子どもの貧困など、途上国や日本の子どもが抱える問題について映像を交えて学びます。また、1989年に国連で採択された子どもの権利条約、国家、NGOが問題解決のためにどのような役割を果たしているのかを知るとともに、私たちにできることを考えていきます。


upBtn