学びのキーワード

※2014年4月より現代社会学科に名称変更致します

人間環境学科では、さまざまなキーワードを手がかりに学びを深められます。
ここではその一部をご紹介します。例えば...

PETボトル

軽くて持ち運びに便利なため、飲料用として普及。日本のリサイクル率は7割以上と高い。だが、酒屋や牛乳屋が近隣にあった頃のガラス瓶(リユース)の高い回収率には及ばない。薄型化しリサイクルを促進するにしても、洗浄・リユースの道を探るにしても、回収率の向上が課題である。

ペットボトルとマイペットボトル

バーチャルウォーター(仮想水)

食料の輸入に際し、もしも自国でその食料を生産するとしたら、どの程度の水を必要とするかを推定したもの。例えば、トウモロコシ1kgを生産するには約1,800リットルの水が必要だが、日本では100%近くを輸入して、その分国内の水を使わずに済んでいる。海外の水不足や水質汚濁等の諸問題は日本と無関係ではない。

ペット

ペットを家族の一員とみなす傾向が強まり、ペットロス症候群という言葉が生まれ、ペット霊園も盛況。一方、アライグマのように捨てられたペットが野生化し、生態系を乱し農作物に被害を及ぼしている。災害避難時のペットの処遇、地域猫の活動など、見解が分かれる問題も多い。

鎮守の森

神社やお寺を囲むように残されている森で、地域を守る神様がすむ森。本来その地にあるべき原生的な植生を残していることが多く、天然記念物等の制度によって保護されることもしばしば。一方、計画的に鎮守の森が作られた例としては明治神宮が有名である。

カルト

1995年日本全国を震撼させたオウム真理教による地下鉄サリン事件、2001年世界を震撼させたイスラム原理主義者によるアメリカ同時多発テロ事件。このような破壊的行為を行う宗教団体をカルトというが、これらの事件以後、危機管理の面で世界の社会環境は大きく変わった。

人権

どの人のいかなる状況においても、人間として守られなければならない権利。国民としての義務を果たしていなくとも保障され、国際的な規準ではかられる。言語に自由や表現の自由などの自由権、医療を受ける権利や教育権などの社会権のほか、環境権や平和に生存する権利など新しい権利なども展開されている。

ソーシャルメディア

インターネット上で映像、音声、文字などのコンテンツ(情報内容)を多数の人々との間で双方向的にやりとりするメディア。ブログ、ツイッター、フェイスブックなどが代表例。ソーシャルメディア上のたった一人の書き込みが、政権交代のような大きな社会的動きを導くこともある

拡張現実

現実空間に仮想空間が重ねられた世界。「らき☆すた」のファンは埼玉県久喜市の鷲宮神社を訪ねて、現実の光景の上に物語の世界を想像力で重ねて楽しむ。スマートフォンのカメラを通して眺めると現実の光景の上に様々な書き込みが重ねて表示される。「セカイカメラ」のようなAR(Augmented Reality)アプリもある。

学科の学びと関係の深い資格・検定

eco検定(環境社会検定) 家庭菜園検定 消費生活アドバイザー
食生活アドバイザー 環境管理士 ビオトープ管理士
自然観察指導員 生活園芸士 宗教文化士
ニュース時事能力検定 Microsoft Office Specialist マルチメディア検定
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