恵泉女学園大学

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研究機構・公開講座

シンポジウム:朝鮮半島とキリスト教 - 南北キリスト教の現状と課題 -

主催:キリスト教文化研究所 シンポジウム   講師: 尹 慶老[ユン・キョンノ](漢城大学総長) 氏 金 興洙[キム・フンス](牧園大学教授、韓国基督教歴史研究所所長) 氏 徐 正敏[ソ・ジョンミン](延世大学教授、明治学院大学招聘教授) 氏 

韓国のキリスト教人口は現在、国民の約四分の一を占め、東アジアでは群を抜いてキリスト教人口率が高い。民主化後の韓国大統領の多くがクリスチャンであることから見ても、キリスト教は韓国の現代政治、社会に多大な影響力をもっている。それにもかかわらず、現代韓国とキリスト教との関係について、日本においてこれまで十分には明らかにされてこなかった。 20世紀の初頭、ピョンヤンは「東洋のエルサレム」と称されるほどのキリスト教発展の一大中心地であった。南北の分断と朝鮮戦争、そしてその後の冷戦構造の固定化により朝鮮半島のキリスト教の構図は大きく変化したが、現在もピョンヤンには教会そして神学校が存在している。今回のシンポジウムは、分断という冷厳な状況から目をそらすことなく、冷戦構造の崩壊とグローバル化を背景とした新たな動きにも注目しつつ、南北という複眼的視点から朝鮮半島とキリスト教との関わりを、そしてその現代的課題をトータルに論議するものである。

日程

    韓国の現代政治とキリスト教の役割 - 政治とキリスト教との関係性をめぐって -
    北朝鮮のキリスト教の現状と韓国教会 - 北朝鮮の宗教政策と韓国教会のかかわりを中心として -
    韓国社会のキリスト教認識 - 韓国におけるキリスト教の功と罪 -

  • 2008年10月17日(金) 15:30~18:00

講義データ

講義名 シンポジウム:朝鮮半島とキリスト教 - 南北キリスト教の現状と課題 -
講師 尹 慶老[ユン・キョンノ](漢城大学総長) 氏
金 興洙[キム・フンス](牧園大学教授、韓国基督教歴史研究所所長) 氏
徐 正敏[ソ・ジョンミン](延世大学教授、明治学院大学招聘教授) 氏
講座番号 408036
場所・交通アクセス 本学・多摩キャンパス J202教室(予定)
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受講料(材料費・費用) 申込不要・入場無料
備考 パネリストの発言主旨につきましては、日本語テキストを配付する予定です。
質疑応答には、通訳があります。
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お申し込みについて

受付終了

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【講師紹介】

尹 慶老[ユン・キョンノ](漢城大学総長)

金 興洙[キム・フンス](牧園大学教授、韓国基督教歴史研究所所長)

徐 正敏[ソ・ジョンミン](延世大学教授、明治学院大学招聘教授)