多摩の歴史を歩く -江戸時代の府中宿の面影を求めて-

主催:研究機構 講師: 長田 直子  

 古代、武蔵国府がおかれた府中は、江戸時代には五街道のひとつである甲州道中(現、甲州街道)の一大宿場町として、八王子宿と並んで多くの人・ものが行き交い、文化も栄えました。本講座では、江戸時代の府中宿に思いをはせながら、府中六所宮(現、大國魂神社)をはじめ、周辺の寺社・旧跡(高安寺・府中高札場など)を歩いてめぐります。

◆指定教科書・参考図書・各回共通の持ち物
歩きやすい靴・服装でご参加ください。なお、小雨決行、荒天の場合は中止となります。

時間・曜日

◆ 開催時間:13:30~15:30 
◆ 開催曜日:土曜日

日程

  • 第1回 多摩の歴史を歩く―江戸時代の府中宿の面影を求めて

  • 開催日:2019年10月26日

  • 本講座では、江戸時代の府中宿に思いをはせながら、府中六所宮(現、大國魂神社)をはじめ、周辺の寺社・旧跡(高安寺・府中高札場など)を歩いてめぐります。
    持ち物:歩きやすい靴・服装でご参加ください。
    集合場所:集合場所:京王線府中駅南口改札外

講義データ

講義名 多摩の歴史を歩く -江戸時代の府中宿の面影を求めて-
講師 長田 直子
講座番号 119556
定員 15名
期間 2019年10月26日 (全1回)
受講料(材料費・費用) 全回申込のみ
全1回:2,000 円
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お申し込みについて

受付終了 開講決定  申込締切:2019年10月16日(水)

詳しいお申し込みの手順、受講料のお支払い方法等は受講手続きのご案内ページをご覧ください。
※申込締切日は各講座により異なりますのでご注意ください。

【講師紹介】

長田 直子

おさだ なおこ 清泉女子大学非常勤講師