ボタニカルアート入門

主催:研究機構 講師: 角田 葉子  

植物と親しみながら、科学の目で観察し、芸術の心で描きます。

園芸やフラワーアレンジメントなどすべての花文化の基礎として役立つことでしょう。初心者から中・上級者まで段階に応じて指導します。

秋には、春に学んだデッサンや彩色の技法をさらに習熟して、植物の観察力も高めて理解を深め、より上級の植物画を描くことができるよう目ざします。

展覧会参加:2017年5月末 第32回ボタニカルアート立川展(於:国営昭和記念公園)

*この講座は年間を通しての申込講座です。

◆指定教科書・参考図書・各回共通の持ち物
〈初めての方〉スケッチブック(F4サイズ、水彩画用細目、VIFART,Cotmanなど)、鉛筆(H,F,HB)、消しゴムまたは練り消しゴム、花材持ち帰りの袋 〈継続の方〉水彩画用具

時間・曜日

◆ 開催時間:13:00~15:30
◆ 開催曜日:土曜日

日程

  • 第1回 ボタニカルアート(植物画)入門

  • 開催日:2017年5月20日

  • 第2回 草花を鉛筆で描く

  • 開催日:2017年6月17日

  • 草花を観察しながら鉛筆でデッサンし、陰影をつける。花を描く時の着眼点を理解する、継続の方は彩色画。
  • 第3回 草花を白黒(墨または黒の絵の具)で描く

  • 開催日:2017年7月8日

  • 白黒で描くことにより、立体感の表現のしかたを学ぶ。葉を描く時の着眼点を理解する。継続の方はペン画で、点描。ペン画終了の方は季節の花を描く。
  • 第4回 色彩画入門

  • 開催日:2017年7月22日

  • 色の三原則や色の調合を学び、花や葉を彩色する技法を学ぶ。継続の方はペン画で、線描。ペン画終了の方は季節の花を描く。
  • 第5回 彩色画の本制作(継続の方も以降は同じ)

  • 開催日:2017年10月7日

  • 新人は、シクラメンを描きます。継続の方は、葉脈を習熟します。
  • 第6回 彩色画

  • 開催日:2017年11月18日

  • 秋の木の実や草花を描き、植物の季節毎の姿を理解する。希望者はガーデニングにある庭のスケッチ。
  • 第7回 彩色画

  • 開催日:2017年12月16日

  • 紅葉を描き、複数の色違いを習熟する。
  • 第8回 彩色画

  • 開催日:2018年1月27日

  • グリーティングカード制作。複数の花を組み合わせてデザインする。
  • 第9回 額装について

  • 開催日:2018年2月10日

  • 各自の作品を額装して、自宅や展覧会に飾って楽しむ。

講義データ

講義名 ボタニカルアート入門
講師 角田 葉子
講座番号 217563
場所・交通アクセス 本学・多摩キャンパス
恵泉女学園大学の交通案内
定員 20名
期間 2017年5月20日から 2018年2月10日 (全9(通年)回)
受講料(材料費・費用) 全回申込のみ
全9(通年)回:37,800 円
(材料費6,300円含む)
友人にすすめる メールを送る(メールソフトが起動します)
春期予告 秋期募集はありません。

お申し込みについて

受付終了 開講決定  申込締切:2017年5月10日(水)

詳しいお申し込みの手順、受講料のお支払い方法等は受講手続きのご案内ページをご覧ください。
※申込締切日は各講座により異なりますのでご注意ください。

【講師紹介】

角田 葉子

かくた ようこ お茶の水女子大学卒。植物画家・太田洋愛氏に師事。日本ボタニカルアート協会会員。米国ハント植物画展展示。英国RHSフラワーショー「シルバーギルトメダル」受賞。「ベスト・ボタニカル・アーティスト・BBCガーデナーズワールド・ライブ2003」トロフィー賞受賞。英国キュー植物園機関紙「カーチス・ボタニカルマガジン」に挿絵掲載。日英修好150年記念「現代植物画展」、「Flora Japonica展」展示。

 
upBtn