韓国併合100年&光州民主化運動30周年を考える 「アジア、韓国、そして恵泉女学園」

主催:平和文化研究所 講師: ◎パネリスト:石井 摩耶子氏、金 東 椿氏、内海 愛子氏  司会:上村 英明氏 氏 

国際シンポジウム 韓国併合100年&光州民主化運動30周年を考える

            「アジア、韓国、そして恵泉女学園」

 『冬のソナタ』のヨン様、『チャングムの誓い』、「東方神起」などいわゆる「韓流」はすっかり日本社会の様々なところに浸透しています。しかし、我々は隣国の歴史と社会に関してどれほど知っているでしょうか。韓国併合100年、80年5月の光州民主化運動30年目を迎える今年2010年。平和を目指す女性の大学を標榜してきた恵泉女学園大学と創設者河井道のアジア認識、そして朝鮮半島との関わりや現代の植民地主義を再検討し、新しいアジアでの市民社会の連帯を築く契機にしたいと思います。

■パネリスト
石井摩耶子氏(本学元学長・名誉教授)
金 東 椿氏(韓国・聖公会大学教授、前真実・和解のための過去事整理委員会委員)
内海 愛子氏(本学名誉教授)

■司会
上村 英明氏(本学教授)

時間・曜日

◆ 開催時間:10:15~12:15

日程

  •  

  • 開催日:2010年5月29日(土)10:15~12:15

講義データ

講義名 韓国併合100年&光州民主化運動30周年を考える 「アジア、韓国、そして恵泉女学園」
講師 ◎パネリスト:石井 摩耶子氏、金 東 椿氏、内海 愛子氏  司会:上村 英明氏 氏
講座番号 110320
場所・交通アクセス G301教室(G棟3階)
恵泉女学園大学の交通案内
定員 200名
期間 2010年5月29日(土)10:15~12:15 (全1回)
受講料(材料費・費用) 申込不要
全1回:無料
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お申し込みについて

講座終了  申込締切:入場無料、予約不要

詳しいお申し込みの手順、受講料のお支払い方法等は受講手続きのご案内ページをご覧ください。
※申込締切日は各講座により異なりますのでご注意ください。

【講師紹介】

◎パネリスト:石井 摩耶子氏、金 東 椿氏、内海 愛子氏  司会:上村 英明氏

■パネリスト
石井 摩耶子 いしい まやこ
東京大学大学院社会学研究科(国際関係論専攻)博士課程修了、学術博士。獨協大学を経て、恵泉女学園大学教授となり、同大学副学長・学長を歴任、現在名誉教授。
主な著書『近代中国とイギリス資本』(東京大学出版会,1998年)、共編著『発展途上国の政治経済学』(東京書籍,1996年)、共著『20世紀の戦争とは何であったか』(大月書店,2004年)、平和文化研究所研究助成報告『河井道の平和思想について-その形成過程に焦点をあわせて-』(2009年)など。

金 東 椿(キム・ドンチュン)
ソウル大学大学院社会学博士、聖公会大学社会科学部・大学院NGO研究科教授、聖公会大学民主主義研究所所長。韓国の代表的な市民団体『参与連帯』(94年)創立メンバー、参与社会研究所所長(02-03年)、朝鮮戦争前後民間人虐殺真相糾明委員会委員(00年)設立、「真実・和解のための過去事整理委員会」常任委員(05年-08年)などを歴任し、韓国の社会運動と過去清算問題を取り組んできた代表的な社会学者。
著書『戦争と社会-我々に朝鮮戦争とは何だったのか』(05年フランクフルト国際図書展示に韓国の代表本として展示)、『近代の陰』(日本で翻訳出版予定)、『独立した知性は存在するのか』、『NGOとは何か』『1997年以降韓国社会の省察』など。

内海 愛子  うつみ あいこ
東京に生まれる。早稲田大学文学部・同大学院博士課程修了。日本朝鮮研究所、インドネシアのパジャジャラン大学に勤務。その後恵泉女学園大学教授、現在名誉教授。早稲田大学大学院客員教授(日本アジア関係論)。主な著書 『朝鮮人BC級戦犯の記録』(勁草書房、1982年)、『戦後補償から考える日本とアジア』(山川出版社、2002年)、『日本軍の捕虜政策』(青木書店、2005年)、ノーマ・フィールド共著『平和の種をはこぶ風になれ』平和文化研究所出版叢書「平和をつくる」シリーズ3(梨の木舎、2007年)、『キムはなぜ裁かれたのか』(朝日新聞出版、2008年)など。

■司会
上村 英明 うえむら ひであき
熊本県生まれ。慶應義塾大学法学部卒。早稲田大学大学院経済学研究科修士課程修了。明治学院大学国際平和研究所特別所員を経て、恵泉女学園大学教授。市民外交センター代表。主な著書 『ワンニャン探偵団-戦争で死んだイヌやネコの話』(ポプラ社、1984年)、『北の海の交易者たち-アイヌ民族の社会経済史』(同文館出版、1990年)、『知っていますか?アイヌ民族一問一答』(解放出版社、1992年)、『先住民族の「近代史」-植民地主義を越えるために』(平凡社、2001年)など。

 
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