花壇ボランティア養成講座 実践編

主催:園芸文化研究所 講師: 山 浩美 氏 

花壇ボランティア養成講座入門編を修了した受講生対象の講座です。花壇ボランティアが町づくりに参加するためのルールやマナー、ボランティアの組織づくりや運営システムなどのほか、市内350余りの団体に花壇用苗を生産し配布している町田市の圃場を見学させていただきながら、苗の生産や配布などの具体的な問題についても考えていきます。

また、キャンパス内の花壇では、各自が自由に花壇プランを作成し、それらを持ち寄ってひとつのプランを選出することからはじめ、播種から育苗、定植、管理という一連の作業を主導的に行うことで地域での活動の模擬体験をしつつローコスト、ローメンテナンスの花壇づくりの習得を目指します。

入門編では、冬から春に咲く花壇をつくりました。この実践編では、初夏から晩秋まで楽しめる花壇をつくりましょう。

◆ 各回共通の持ち物

作業服、エプロン・手袋等。天候次第で雨具。作業靴として、大学で授業に使用している学生用長靴をお貸しします。申込時に、「連絡メモ」欄でサイズをお知らせください。

時間・曜日

◆ 開催時間:11:00 ~ 12:30 
◆ 開催曜日:水曜日

日程

  • 第1回 初夏から晩秋を飾る花壇プラン選出

  • 開催日:2010年4月14日(水)

  • キャンパス内の花壇ボランティア用の花壇を初夏から秋まで楽しめる草花で設計しましょう。各自が持ち寄ったプランを皆で検討し、実際に作るプランを選出します。
    持ち物:各自が花壇プランを持参してください
  • 第2回 プランに基づいた草花のタネまき

  • 開催日:2010年4月28日(水)

  • 前回に決まった花壇プランを実行するために必要な草花のタネを播きましょう。花壇の手入れもします。
  • 第3回 花壇用に苗を育てる

  • 開催日:2010年5月19日(水)

  • タネを播いた苗が育っています。今回はポットに上げて育てましょう。花壇の手入れもします。
  • 第4回 春の花から夏の花壇へ、植替え準備

  • 開催日:2010年6月2日(水)

  • 春花壇の片づけをします。これから花壇に植える個々の草花についてくわしく説明します。
  • 第5回 町田市営下小山田苗圃見学

  • 開催日:2010年6月16日(水)

  • 播種から育苗までを効率的にシステム化し、年間80万ポット以上の苗を作っている様子を見学させていただきながら苗づくりについて考えてみましょう。 ※本学マイクロバスで大学から往復します。
  • 第6回 ローコスト、ローメンテナンスの花壇づくりとは

  • 開催日:2010年6月30日(水)

  • 費用(労力)を最小限にしつつ効果をあげる花壇づくり、それは栽培技術があってこそ得られるものです。必要な栽培技術について確認をしておきましょう。
  • 第7回 花壇に定植 

  • 開催日:2010年7月14日(水)

  • タネを播いて育てた苗をいよいよ花壇に定植します。皆が協力して植えるコツを習得しましょう。

講義データ

講義名 花壇ボランティア養成講座 実践編
講師 山 浩美 氏
講座番号 210232
場所・交通アクセス 本学多摩キャンパス
恵泉女学園大学の交通案内
定員 15名
期間 2010年4月14日(水)から 2010年7月14日(水) (全7回)
受講料(材料費・費用) 全回申込のみ
全7回:23,10014,000
パンフレットの表記に誤りがありました。
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お申し込みについて

受付終了  申込締切:2010年4月4日(日)

詳しいお申し込みの手順、受講料のお支払い方法等は受講手続きのご案内ページをご覧ください。
※申込締切日は各講座により異なりますのでご注意ください。

【講師紹介】

山 浩美

やま ひろみ 恵泉女学園短期大学卒業後、造園会社に勤務 、観賞温室の維持管理(8年間)のほか、公園やホテルなどの花壇や緑地の管理、2005年愛・地球博の他、テーマパークや屋上庭園等の花壇計画や維持管理に携わる。本学非常勤講師、(有)山・高瀬計画室 代表取締役社長、各種園芸教室講師。造園、園芸専門誌に執筆。資格 造園施工管理技士1級 、土木施工管理技士2級。著書『ベネッセ見聞録 土からはじめる花と緑』共著(ベネッセ)、『園芸装飾ハンドブック』共著(マルモ出版)、『つるバラとつる植物のガーデニング』監修(成美堂出版)
 
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