東日本大震災復興支援

聖書・国際・園芸を教育の礎にしている恵泉だからこそできることを長く続け、被災地の方々とともに支えあっていけたらと考えています。そんな私たちの活動を紹介します。

シクラメンプロジェクト2013 ~1ヶ月早いクリスマスを届けよう~

2013年11月27日

2013年11月22日(金)~24日(日)、3度目となるシクラメンプロジェクトが行われました。今回もあたたかな出会いがたくさんありました。早稲田学生寮の留学生や大学生と恵泉女学園の学生が集い、スタッフも合わせて34名が行ってまいりました。

交流センター付近のお家、仮設住宅にお住まいの方々をお訪ねし、シクラメン、クッキーとクリスマスカードをお渡ししながら、お話をしました。3年目となったこともあり、「また来てくれたんだね」と涙ぐんでくださる方や、「昨年もらったシクラメン、元気に咲いてるよ」と見せてくださる方もいました。

「昨年もらったシクラメンの種がとれたんだ。ほら、そこ見てごらん」と言った方の指の先には・・・小さなシクラメンの芽!なんとも言葉にできないうれしい出来事でした。 これからもシクラメンが皆さまのそばできれいに咲いてくれることを祈ります。 交流センター館長の野崎さんから震災直後のお話を聞きました。最後に「これから私たちができる支援は?」という質問に対して「浪板を忘れないでほしい。また、いつでも、来てください。」と言ってくださいました。

 日は沈み、寒くなった夕方、昼間ご不在だったお宅へ再び伺いました。練習を重ねた賛美歌を歌いながら...。キャロリングの歌声が東京では見られない美しい星空へ響いていきました。





浪板の夏休み2013

2013年08月10日

2013年7月30日(火)~8月3日(土)に被災地交流支援「浪板の夏休み2013」が行われました。今回はこれまでのつながりによって、恵泉女学園大学のメンバー22名により開催することができました。(現地サポーターとして長く浪板支援に関わっておられる筒井尚美さんもご参加) 学生募集人数を20名と設定したところに27名の申込みがあり、苦渋の選択ではありましたが抽選をし、リピーター8名、初参加12名と共に浪板へ。 筒井さんとは釜石駅で合流し、そこから大槌町―浪板の震災直後の様子、その変遷、そして今ある状況をバスから降りて現地でレクチャーをしてくださいました。初めて訪ねた場所もあり、メディアでは知らされていない現実、そして、その現実の中で動き出している時間と同時に止まったままの時間が存在していることを目の当たりにしました。   何か役に立ちたい!と願い、参加する多くのメンバーですが、現地の方々と交わりを通して、たくさんの笑顔やおいしい食べ物に囲まれ、励ましをいただいていつも戻ってきています。「また来てね」とのお言葉を胸に、これからも繋がっていきたいと思います。

シクラメンプロジェクト2012

2012年12月06日

~1ヶ月早いクリスマスを届けよう~

11月22日(木)~25日(日)に被災地支援ボランティア「シクラメンプロジェクト2012」が行われました。
早稲田奉仕園学生寮チーム・恵泉女学園大学・スタッフ合わせて32名でシクラメンを岩手県上閉伊郡大槌町の浪板交流促進センター付近の住宅と仮設住宅に届けました。

シクラメンプロジェクト2012の続きを読む

浪板の夏休み2012

2012年08月15日

2012年8月6日~11日、被災支援プロジェクト「浪板の夏休み」を行いました。早稲田奉仕園学生寮チーム・恵泉女学園大学・スタッフ合わせて41名の方が参加しました。チームは二部に分かれ、前半(6日~8日)・後半(9日~11日)のそれぞれで活動を行いました。

主な活動内容は、①仮設住宅と周辺住宅における軽作業、浪板交流促進センターへ寄贈する縁台作り、②子どもたちの夏休みの宿題のお手伝い、③現地の方々との交流を深めるために催した子どもたちとのお泊り会・BBQ・流しそうめんなどのイベントです。

「生活園芸の授業で培った草抜きが役立った!」なんて言う声もありました。 流され基礎だけになった家の敷地には、強い生命力を感じる草が生い茂る光景に言葉がありませんでした。

福島とつながる種まきプロジェクト

2012年08月14日

2012年2月に本学で開催された「種まきネット」発足記念イベントの記録集ができました。その一部を紹介いたします。

2012年2月4日(土)~5日(日)恵泉女学園大学南野キャンパス
主催:福島とつながる種まきプロジェクトネットワーク、恵泉女学園大学

福島とつながる種まきプロジェクトの続きを読む

upBtn