2016年7月

高校の先生方へ・そして、在学生の保証人の皆様へ

2016年07月25日

大学の春学期もいよいよ最終週を迎えました。この4月に学長に就任して以来、私は「恵泉女学園大学は変わります」と宣言してきました。

「恵泉女学園大学は変わります」と言っても、白紙からのスタートではありません。
大学開学以来、積み重ねてきた28年間の実績を基にした改革です。
何よりも、1929年に恵泉女学園を創立した河井道の建学の理念を原点とした改革です。

改革のキーワードは学生に「生涯就業力」を身につけさせることを徹底することです。

高校の先生方へ・そして、在学生の保証人の皆様への続きを読む

しなやかに したたかに

2016年07月18日

キャリアセンターが就職活動の学生向けに、面接のポイントを記したカード「輝く未来へスタート!恵泉女学園大学」を作成しました(写真参照)。

半分に折りたたむと定期入れなどに入れて持ち歩ける名刺サイズです。
中身は就職面接に臨む際の心得として、<面接編><ディスカッション編>がそれぞれ6カ条にまとめられていて、カードの表に私の好きな言葉「しなやかに したたかに」が記されています。

しなやかに したたかにの続きを読む

河井道のランターンを灯し続ける意義

2016年07月11日

先週の日曜日(7月3日)、ホテルニューオータニで開かれた日米フィラデルフィア協会のレセプションに出席してまいりました。

日米フィラデルフィア協会は1994年に創立され、20余年にわたって日米の交流に貢献してこられた協会ですが、フィラデルフィアと日本の関係は古くは江戸末期から始まり明治・昭和と活発な交流があったことを、私は今回のレセプションを機に初めて知りました。

河井道のランターンを灯し続ける意義の続きを読む

公正さとは~LGBTから考える人にやさしい社会について

2016年07月04日

6月30日の昼休みに、2016年度「社会・人文学会」総会と記念講演会が開かれました。
講演会の講師は、国際交流NGOピースボート職員の室井舞花さん。
講演タイトルは「多様な性から考える"人にやさしい社会"とは」でした。

室井さんはセクシャルマイノリティ(LGBT)の日常を映した写真展「Love is Colorful」の主宰をはじめとして、LGBT当事者の視点からの発信を多数のメディアでなさっていて、近著に『恋の相手は女の子』(岩波ジュニア新書)もあります。

この日は、まずご自身の幼い頃のことから、19歳で同性愛当事者としてカミング・アウトするまでの様々な心の揺れや惑い、苦しみから話を始められました。

公正さとは~LGBTから考える人にやさしい社会についての続きを読む

upBtn