恵話会による多摩市内りすのき保育園でのおはなし会の実施

2019年07月03日

本学「恵泉お話を語る会(恵話会)」のメンバー4名が、6月26日(水)に唐木田にあるりすのき保育園を訪問しました。年少~年長30名ほどの子どもたちを対象にホールにて16:00より30分ほどのおはなし会を行いました。学生は紙芝居、絵本の読み聞かせ、手遊びなどを通じて子ともたちと楽しく触れ合うことができました。

学生の活動内容は下記の通りです。

  1. 紙芝居『ごきげんのわるいコックさん』
    脚本・絵 まついのりこ
    ♪手遊び「フライパン」の替え歌
  2. 紙芝居『ひよこちゃん』
    原作 チェコフスキー 脚本 小林純一 絵 二俣英五郎
    ♪手遊び「コロコロ たまご」
  3. 絵本(えほん)『めっきらもっきらどおんどん』
    作 長谷川摂子 絵 ふりやなな

学生の学び

今回、私たちは初めてりすのき保育園で絵本、紙芝居の読み聞かせをさせて頂いた。保育園で初めて活動するということで当初はとても緊張し、特に直前は心臓が早鐘のようであったが、可愛い子どもたちの前に立った瞬間、緊張は一気に吹き飛んだ。紙芝居を読んでいる時に見せてくれた眩しい笑顔、最後にハイタッチをしてくれた時の、あたたかくて小さな手。全てが貴重な経験であったし、何よりも楽しかった。今後も、まずは自分たちが全力で楽しみながら活動をしていくことによって、子どもたちに笑顔、喜びを届けていきたいと感じた。

(日本語日本文化学科1年 I. R)

今回、初めて大勢の子どもたちの前で活動を行ったが、実際に読み聞かせをすると、子どもたちは私たちとコミュニケーションを取ってくれたり、絵本や紙芝居に描かれた絵に興味をもって質問をしてきてくれたりと、想像以上に積極的でとても嬉しかった。しかし、子どもたちからの反応に応えようとしてなかなか紙芝居を進められないこともあり、読み聞かせの難しさを実感した。今後の活動では私の方から子どもたちへ質問をするなど、もっと積極的にコミュニケーションを取って楽しい読み聞かせの場にしていきたい。」

(日本語日本文化学科1年 A. S)

今回の活動は恵話会としての初めての活動だった。上手くできるか緊張していたが子どもたちがとても素直に反応してくれたおかげで成功した。しかし、子どもたちには、それぞれ興味のあることが違うので、皆が注目してくれるように話す難しさも痛感した。子どもたちへの問いかけのタイミングや仕方など、改善できる所は多いので、次の活動までに練習を重ね、子どもたちが更に喜んでくれるように努めたい。

(日本語日本文化学科1年 M. I)

今回が学外で行う初めての活動で、緊張して予定どおりにいかなかったところもあった。しかし、子どもたちが1つ1つ反応してくれ楽しんで活動することができた。読み聞かせは、自分だけではなく子どもたちとともに作り上げるものなのだと感じた。

(日本語日本文化学科1年 K. S)

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