韓国(韓信大学)協定留学生より2 派遣留学生の声:韓国

2015年04月07日 

留学に来てから約一ヶ月が経ちました。3月下旬から語学堂の授業も始まり、やっと本格的に留学生活が始まったようにも感じます。授業内では文章を読んで、自分の意見を述べることが多いので少し大変ではありますが、中国・台湾・ウズベキスタン各国の習慣を知ることができ、とても面白いです。私のクラスは中国人が多いのですが、これは日本語で何と言うのか?と聞かれたり、同じ漢字を使う国同士なので理解できる部分も多く、お互いに相手の国に興味を持って楽しく勉強できることが嬉しいです。

週末には外国人観光客が多く訪れる仁寺洞や、韓国の伝統家屋が残っている北村という地域に行きました。この地域は店の看板は必ずハングルで表記されており、韓国の伝統的な雰囲気が残っていました。留学生としてではなく観光客としてソウルを歩くことができ、息抜きになりました。また、日本から釜山に留学したことのある先輩方が来て、留学中にできた友達を紹介してもらったり、アドバイスをもらったりなど有意義な時間を過ごしました。

韓国の生活にも慣れてきて、週に一回は京畿道からソウルのほうまで出かけることを目標にしているのですが、韓国の地下鉄に乗るたびに話しかけられます。荷物をたくさん抱えて立っていると、そんな大荷物で大変でしょう?持っていてあげると声をかけられ、あそこの席空いたから座りなさいと言われることが多々あります。この電車はあの駅には止まるのか、今は何駅か?など、韓国の年配の方々はよく話しかけてきます。韓国特有の文化だなと興味深く感じました。コンビニやスーパーでちょっとした買い物をする時にも、年配の店員の方が世間話をしてきたりすることも多く、とても温かい気持ちになります。

また、つい先日、私が以前語学研修に参加した梨花女子大学に行ったのですが、その周辺は中国人の観光スポットとなっており、どこの店も中国語で勧誘、接客をしていて驚きました。数年前までは韓流ブームの影響でどの店も日本語で対応していましたが、今では日本語ができる店員はほとんどいませんでした。需要に合わせてあれだけ語学を習得できている店員たちを見て、私ももっと頑張らなければという気持ちになりました。

私は韓国に来てから静かな性格だねとよく言われます。もともとよく話すほうではないので、留学する上でもこの性格が足を引っ張るだろうと思っていましたが、さっそく性格について指摘されて少し悲しくなりましたが、自分なりに学校のイベントに参加し、もっと友達をつくって実力をつけたいと思っています。

今は授業を受けて宿題をして予習復習をして...と与えられたものを消化するだけの生活ですが、この留学中に韓国語能力試験の高級取得を目標としているので、もっと時間を有効に勉強しなければと感じています。

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