韓国通信 第2弾 派遣留学生の声:韓国

2011年04月25日 投稿者: 韓国語学研修参加者

Shiori S.(国際社会学科2年)

留学生活も2か月が経ち、この一か月はとても早く感じています。
またそれと同時に、長いと思っていた半年間があっという間に過ぎてしまうということを実感する中で、残りの時間で自分が目標としている語学の成長ができるのか、やや不安を感じています。

授業で習うことが多くなるほど、文章を書くときや会話表現の幅が広がっています。しかし、少し前に習ったことや複数の組み合わせの文章など忘れている部分が出始め、焦りを感じています。語学堂の授業では先週、今まで習った単元の総まとめテストがありました。 また、5月半ばには中間テストが始まるため授業の復習や宿題をやりつつ、苦手な部分の復習をし始めようと考えています。

休日は、一緒に留学したKanaさんと2人で地下鉄に乗って出かけたり、食事をしたりと、自分たちの語学力を少しずつ試しながら、勉強しています。

写真は、授業の一環として韓国の文化体験をした時のものです。今回初めてチマチョゴリを着ました。同じような服でも、子供用や大人用など一つ一つに意味があることを学びました。

Kana N. (国際社会学科2年)

3月4日に韓国に来てはやくも2ヶ月以上が経ってしまいました。最初の1ヶ月間は大学のことや寮のことなど右も左もわからない状況でほんとにこのまま半年間生活できるのかと少し心配していました。しかし2ヶ月経つと大学での生活や寮のシステムなどいろいろなことを知ることができたのでとても生活しやすくなったような気がします。

語学堂での授業は、最初は先生の話していることを聞きとることも大変だったのにもかかわらず、最近ではすぐに話していることを理解できるようになり、少しずつではあるのかもしれないけれど、徐々に成長できているのではないかなと思えるようになりました。語学堂の授業は15人いるうちの12人が中国人で1人がアメリカ人そしてわたしとShiori さんというクラスなので、とてもグローバルで最初はどのようにコミュニケーションをとったらいいのかわからなかったのですが、最近ではクラスのみんなが一生懸命韓国語で話そうとしたりするので、とてもクラスのみんなとの距離が縮まったと思えるようになりました。最初は中国人のイメージが私のなかであまりよいものではなかったのですが、この留学生活の中でとても変わったように思いました。
日本人だということで、あまり相手にしてもらえないのかと思っていたのにもかかわらずどちらかというと中国人のほうから私たちに話しかけてくれたので、とても嬉しかったしわたしたちも自然と心を開いて話せるようになっていました。授業だけではなく休みの日に、クラスのみんなで食事に行ったりするようになったので、とても楽しいし、新たな友達ができたのでとても嬉しかったです。

また寮生活は4人部屋ということもあり、さまざまな問題があります。最初は、あまりお互いのことがよくわからないし、相手の性格もあまり知らなかったので、少し距離を置いていたように感じたのですが、最近では、少し距離が近づいたせいか、ルームメイトのいろいろな面が見えるようになりました。4人部屋という共同生活をしているかぎり最低限相手のことを気遣って行動することが、私は当たり前のことだと思います。しかし、ルームメイトの人は、周りの迷惑を考えずに行動することが多いので、少しストレスをかんじることがあります。けれど、性格は人それぞれなので、それを受け入れて生活していくことも、世の中に出ていくための社会勉強になると考えるようになりました。

いろいろな問題があるけれど、嫌なことばかりではなく、どちらかというと楽しいことのほうが多いので、日本で考えていたよりも、韓国での留学生活は楽しいし、とても勉強になることがいいので、まだ2ヵ月しか経っていないけれど、韓国に留学しにきたことは、やはり間違っていなかったし、私にとってとてもよい経験になっていると思いました。

韓国の文化体験

韓服

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