恵泉女学園大学

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WEEKDAY CAMPUS VISIT開催報告

WEEKDAY CAMPUS VISIT 開催報告

2015年7月20日(水・祝)WEEKDAY CAMPUS VISIT 開催報告

恵泉女学園大学 人文学部・人間社会学部では、7月20日にWeekday Campus Visit(WCV)を実施しました。これは、高校は休みでも大学では授業が行われている祝日などに、大学の普段の姿を高校生に見てもらうための企画です。高校生は、私服で大学の授業に参加することができます。さあ、この日の"1日大学生"はどんなふうに過ごしたでしょう?

多摩センター駅からスクールバスに乗って8分、着いたところは緑でいっぱいのガーデンキャンパス。正門では大学2年の先輩がお迎え。「迷わなかった?」「高校何年生?」と気さくに話しかけてもらい、ちょっと緊張がほぐれたようでした。

先輩に案内されてやってきたのは、アクティブラーニング教室。グループ活動むけの大きな机とカラフルな椅子。すべての壁面にスクリーンがあって、どこに座っても画像が見られるしかけになっています。

ここで体験前ガイダンス。最初にコーディネータから、1日の流れや参加する上でのルールが示されました。「今日1日は大学生として授業に参加すること」「『難しい、わからない』は禁句」。

気持ちいい程度に背伸びをする日になりそうです。

それから、一緒に参加する初対面のメンバーとの顔合わせも兼ねて、恵泉女学園大学に対するイメージを書き出してみました。「お嬢様」のイメージが強いのかな。

次は、参加する授業の選択です。大学の2時間目と3時間目を受講します。「迷ったときは、他の人と違う授業をあえて選択するのも面白いですよ」と、コーディネータからアドバイスを受けました。

ガイダンスを終えて、いよいよ教室に行く前に、チャペルアワーを体験しました。恵泉女学園大学はキリスト教主義の大学で、学内にチャペルがあります。そこで毎日10:30から30分弱、教職員や学生が聖書の言葉をひきながらお話をします。パイプオルガンの演奏と心のこもったお話が、心にしみた人もいたようです。

いよいよ11:00から授業開始。自分でキャンパスマップを見て教室に向かって、先輩にまじって席に着きます。

「日本語」についての授業では、2年生のプレゼンテーション。日本人学生にまじって、留学生も流ちょうな日本語で「日本語」の特徴を説明していきます。「日本近代文学」の授業では、夏目漱石「坊っちゃん」についてのまとめのディスカッション。「坊ちゃん」というタイトルがどのような意味を持つかについて、次々に意見が出て授業が進んでいきます。「日本史」の授業は、"日本人らしさ"と言われるものがどう作られてきたかを、文献も使いながら皆で一緒に考えていくものでした。 このほか、この大学の特色でもある「園芸」についての授業もありました。園芸が人の暮らしにどのような利益や豊かさをもたらすのか、具体的に考える議論が行われていました。

どれも小さな教室で、学生は平均10人ぐらい。質問があればすぐに聞けるし、聞くのが当たり前、発言するのが当たり前という雰囲気が、高校生にはとても新鮮だったようです。

お昼は各自学食に行って、自由にランチを楽しみます。学食のランチがおいしかったという感想もありました。昼休みは60分。ひと息ついたら、3時間目の教室へ移動です。

13:30から3時間目の授業開始。
「文芸創作」の授業では、自分たちが書いた作品を編集して文集をつくる作業の真っ最中。学生たちで作業をどんどん進めていきます。「花と生活入門」では、暮らしに花を取り入れる方法として押し花作品の制作に携わることができました。「生活園芸Ⅱ」では、ガーデニングに関する授業。実際にキャンパスの花壇に花の苗を植え、高温期の植物管理法について実践的に学んでいました。

緊張感の中で、慣れない90分の授業を2時間受けた高校生たち。でも、疲れよりも気持ちのたかぶりの方が大きかったようです。

15:10からは、もとのアクティブラーニング教室で振り返りワークにとりかかりました。別々の授業に参加したメンバー1人ひとりが感想を語り、大学の授業に出てみて気づいたことをシェアします。

新鮮な記憶をポストイットに書き留めて、ガイダンスの時の印象と比べてみました。

また、大学への期待度は、参加前と比べて概ね15~30点も上昇しました。大学生活が楽しみになりましたね。

★恵泉女学園大学の次回のWCVは、10月12日(月・祝日)に開催されます。少人数で積極的に授業を楽しむ大学生活を、ぜひ体験しに来てください。次回は、別の授業も公開されますよ。詳細情報・申し込みはこちらからどうぞ。

★恵泉女学園大学のfacebook、twitterもぜひチェックしてくださいね。

・大学Facebookアカウント一覧: http://www.keisen.ac.jp/facebook/
・大学twitter: https://twitter.com/Keisen_Univ




2015年4月29日(水・祝)WEEKDAY CAMPUS VISIT 開催報告

恵泉女学園大学 人文学部・人間社会学部では、2015年4月29日(水)、本年度最初の「WEEKDAY CAMPUS VISIT(WCV)」を開催しました。

ゴールデンウィーク中にもかかわらず、普段の大学の授業を実際に体験して、色々知ってみたい!と参加してくれた高校生たち。キャンパス内のガーデンでは、満開の春の花々がお出迎え。

まずはガイダンスです。コーディネーター役の篠田先生と一緒に、大学生活や大学での勉強、大学生について、自分たちの予想やイメージを自由に出し合います。はじめは少し緊張ぎみだった高校生の皆さんも、すぐに和やかな雰囲気に。

色のついた付せんに自分の考えをどんどん書き込んで貼っていきます。 イメージを書き出した付せんは、授業体験を終えた後の振り返りの材料にもなるので大事にとっておきます。

さて、今回体験できる授業のリストは以下の通りです。この中から、自分の受けたい授業を1つずつ選びます。今回はお昼休みをはさんで、2限・3限の授業に参加。 ★印は、少人数での発表やディスカッションを中心に進められる「ゼミ」科目です。

午前の授業体験
11:00~12:30 (2限目)
★社会園芸演習
★歴史文化基礎演習Ⅰ
★東アジア社会演習Ⅰ
★国際社会演習Ⅰ 
★国際社会演習Ⅰ
・日本語文法Ⅰ
午後の授業体験
13:30~15:00(3限目)
・生活園芸Ⅱ(春)
★東アジア社会基礎演習Ⅰ
★国際社会基礎演習Ⅰ
★国際社会基礎演習Ⅰ
・英文基礎講読Ⅰ
・英語科応用演習Ⅰ(英語による授業)
・市民メディア制作(A)

色々な学問、色々な内容の授業がありますね! 授業の内容や方法について詳しく書かれた説明文書「シラバス」も読みながら、参加する授業を選びます(上記の科目名をクリックするとそれぞれのwebシラバスが読めます)。

参加する科目を午前・午後それぞれ1つ選んだら、いよいよ授業体験へ!
本物の大学の授業に参加するのは初めて。一体どのような感じなのでしょう?ちょっとドキドキしますね〜!

ほんの一部ですが、高校生の皆さんが実際に受けた授業の様子をご紹介しましょう。



こちらは、「ヨーロッパとはどんな所か」をテーマにした歴史文化学科のゼミです。高校生の方も、大学生と一緒に資料を見ながらペアワークに参加。分かったことを先生がどんどん板書し、整理していきます。

一方こちらは、園芸文化と果樹栽培について学ぶ「社会園芸学科」のゼミ。ゼミの中で互いに意見を出し合い、先生も一緒に、皆で考え合います。 どちらのゼミも、先生との距離が本当にとても近いですね!

2限目の授業が終わりました。お昼休みは学食で、大学生に交じってのランチです。普段のメニューや学食の雰囲気を実際に体験できるのも、WCVならではですね。午後の授業も楽しみ〜!

さて3限目、午後の授業体験。

「生活園芸II(春)」では、ジャージに麦わら帽子の「園芸スタイル」に着替えて授業に出席します。教室で先生からの講義を受けた後、キャンパスからすぐの「一本杉公園」で実際に花壇作り。 地域貢献にも直結した学びですね。

一方こちらは国際社会学科の「東アジア社会基礎演習」。
映像も使いながらの発表です。韓国人の先生と一緒に、「韓流」だけではない韓国朝鮮の姿について、学んでいきます。 それぞれの授業は内容も方法も様々ですが、自分の幅を広げることができそうな科目、自分の身のまわりや社会について深く知ることができそうな科目が色々あって、面白そうですね!

授業体験が終わったら、最後は参加者みんなで今日の体験の振り返りをします。まず、自分の参加した授業について、参加者同士で情報を共有。他の参加者が受けた授業の様子も分かりますね。

次に、授業体験の前に書き出した、自分たちの「大学についてのイメージ」の付せんを改めて見直してみます。「実際とイメージとが違っていた部分」や「体験してみて新たに分かったこと」を、赤の付せんに書いて付け足したり、整理し直したりします。

大学生にまじって本物の授業に参加すると、何と言ってもやはり実際の様子がよく分かるし、参加者同士で感想や意見を共有することで、新たな気づきも得られますね

また、実際の大学の授業に参加する前と後とで、大学生活や大学への期待に関する自分の考えに変化があったかどうかも、感想用紙に記入します。
「想像していたよりも、授業ですごく意見が飛び交っていて、楽しく学べる大学だと思った」「授業スタイルが自分に合っていると思った」「学食が予想以上においしかった」などなど、色々な感想が出てきました。

このほかにも、「今までより、さらに学びたいと思うことが増えた!!」「受験の教科を勉強するだけでなく、自分のことについて発信して、受信する力をつけるために、人との会話や本を読んだ感想意見などを書いたりしたい」「大学に合格するための勉強も大事だが、それ以外のニュースなどからも授業に生かせることが多いので、今までよりニュースに関心を持って見てみようと思う」と、大変にしっかりした感想が出されましたよ!

最後に、今回の恵泉女学園大学WCVに参加してみて大学への「期待度」がどのように変わったか、高校生の皆さんに数字で表現してもらいました。
すると・・・

「大学生活への期待度 (100点満点中)100点」
「大学・学部への期待度 (100点満点中)100点」

と、なんと全員の方が両方の項目に「満点」をつけてくださいました!!!
(参加する前に感じていた期待度から、みなさん20〜30点、アップしていました)
今回のWCVを通して、高校生の皆さんが今の自分・将来の自分を考えるためのお手伝いができたとしたら、とても嬉しいです。

これでWCVはすべて終了です。一日大変お疲れ様でした。そしてご参加ありがとうございました!どうぞ気をつけてお帰り下さいね。

今回、残念ながら参加できなかったという高校生の皆さん! 恵泉女学園大学では、まだまだWCVを開催いたしますよ〜。
次回は海の日の7/20(月・祝)。本学の特色の1つでもある、チャペルでの礼拝(チャペルアワー)も体験していただけます!

詳細情報・申し込みは http://www.keisen.ac.jp/admission/weekdaycampusvisit からどうぞ。

なお、体育の日(10/12、月・祝)、勤労感謝の日(11/23、月・祝)にもWCVを行います。
恵泉女学園大学のホームページ、facebook、twitterなども、ぜひチェックしてくださいね。
それでは皆さまのご参加、お待ちしています!

大学ホームページ: http://www.keisen.ac.jp

大学Facebook: http://www.keisen.ac.jp/facebook/

大学twitter: http://twitter.com/keisen_univ

2014年11月24日(月)「WEEKDAY CAMPUS VISIT」開催報告

2014年11月24日(月)「WEEKDAY CAMPUS VISIT」を開催しました。当日は10名の参加者をお迎えしました。

まずはガイダンス。一日の流れの説明を聞いて、
いくつかワークもします。

学生のイメージや学部のイメージなど思いつくことを書き出すワーク。

参加者はそれぞれ受けたい授業を選びます。当日は以下の科目の中から二つを選びました。

午前の授業体験 ・<ゼミ>日本語日本文化基礎演習Ⅱ(日本語学 / 歴史 / 古典文学 / 近現代文学)
・<ゼミ>国際関係演習Ⅷ(日中関係と東アジア)
・ 文学Ⅱ(欧米文学) ・ 生活園芸Ⅰ(秋)
・ 米文学史 ・ 園芸文化論(花と庭園)
・ ボランティア入門 ・ 地域研究入門
午後の授業体験 ・<ゼミ>日本文学演習Ⅰ(古典文学) ・ 花と生活入門
・<ゼミ>日本文化史課題演習Ⅰ(歴史) ・ 生活園芸Ⅱ(秋)
・ 日本語能力Ⅱ ・ 文化史特殊研究Ⅲ (南アジア)
・ 日本のヴィジュアル・イメージⅡ ・ 国際関係論特講Ⅳ (現代経済政策)
・ 英文作文Ⅰ ・ 科学技術とリスク社会
・ 環境デザイン実習Ⅱ

さぁいよいよ授業体験です。一部の授業を紹介します。 こちらは少人数制のゼミ。学生が発表し、学生同士が意見を出し合って授業が進みます。

「花と生活入門」ではフラワーアレンジメントに挑戦。

「花と生活入門」ではフラワーアレンジメントに挑戦。

「米文学史」

「米文学史」

授業体験が終わったら振り返りをします。参加者同士が受けた授業の説明をします。

授業体験を通して気づいた点を書き出して、改めて大学がどのようなところなのかを確認します。

これで「WEEKDAY CAMPUS VISIT」は終了です。一日お疲れ様でした。「普段は50分授業なので90分は長いと思ったけど、意外と早く時間が過ぎた」そうです。きっと大学や学部選びに役に立ったのではないでしょうか。
来年も「WEEKDAY CAMPUS VISIT」を開催します。ご興味がある方は是非ご参加ください。詳しくは恵泉女学園大学のホームページをご覧ください。お待ちしております。